12/6放送の下町ロケット 8話の予告映像では

佃&財前
まさかの敗北!?

という衝撃的なテロップが出ていました。

結論を言えば、帝国重工のコンペでは残念ながら
サヤマ製作所のバルブが採用されることになります。

今回はこの帝国重工のコンペの全容を明らかにします。

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富山の悪行再び!?財前でも止められず!?

帝国重工の宇宙航空部内で調達グループ・部長の石坂宗典(石井一孝)と
開発グループの主任の富山敬治(新井浩文)が結託することで
発生した帝国重工のロケットエンジンバルブのコンペ

富山は「個人的な佃製作所への恨み」もあり、
開発者のリーダーという立場を盾にし、
「ガウディ計画篇」でも佃製作所への嫌がらせをします。

それが「燃焼試験の一週前倒し」です。

原因はサヤマ製作所のバルブの準備が間に合わないから、
とのことでした。

しかし佃航平(阿部寛)が突然の燃焼試験の前倒しについて抗議すると

(前倒しに応じられなければ)御社(佃製作所)のバルブは使えませんねえ

と富山は平然と言い放ちます。

サヤマ製作所の調整には応じられるが、
佃製作所の調整にも応じられない。

まさに露骨にサヤマ製作所に肩入れしているのが見え見えですよね。

もちろん、上司である財前道生(吉川晃司)が
こんな富山の暴挙を認めるとは思えないのですが、
財前にはこれを承認せざるを得ない理由がありました。

それは富山の報告とリスケ(計画変更)案の提示が直前だったことです。

富山のリスケ案を却下すれば全体のスケジュールが遅延してしまいます。
そうなればプロジェクト全体に影響が及びます。

当然、財前は富山の不手際を叱責しますが、
富山が涼しい顔でそれを流している姿が容易に想像できますよね。

コンペは出来レース!?佃製作所側の努力は無駄だった!?

富山の嫌がらせにも近い試験の前倒しに対しても
佃製作所は期日に間に合わせることができました。

もちろん、バルブの出来も間に合わせ、というわけではなく
高い品質を保つことができました。

結果、佃製作所の燃焼試験は無事成功します。

後はサヤマ製作所の燃焼試験でコンペの結果は決まります。
結果、サヤマ製作所の燃焼試験も成功します。

しかし、評価は佃製のバルブのほうが上でした。

これだけ見れば佃製作所のバルブが採用されるはずなのですが、
残念ながらそうはいきません。

それは数日後の帝国重工の宇宙開発部の会議でのことです。

財前は佃製のバルブの評価が上という理由で
佃製作所のバルブの採用を提案しますが、
それに石坂は真っ向から反対します。

評価の差は僅差である、と強調した上でサヤマ製作所との共同開発なら
帝国重工の社長・藤間秀樹(杉良太郎)が方針として掲げた完全内製化が実現できると
石坂は主張します。

この石坂の主張に流れはサヤマ製作所に傾きつつありました。

本部長の水原重治(木下ほうか)は二人の議論を聞いたうえで
この性能差は、本当に僅差といえるのか
と確認します。

それに対して石坂は
僅差であり、この差は今後の共同開発で簡単に埋めることができる
と答えます。

この石坂の答えが決め手となり水原は
今回はサヤマ製作所のバルブを採用する
と最終決断を下します。

財前と佃は帝国重工のコンペに敗北してしまったのです。

非常事態発生!?サヤマ製作所のバルブ採用は間違いだった!?

石坂と富山は自分達の目論見通りになったと内心喜んでいました。

その夜、サヤマ製作所の社長・椎名直之(小泉孝太郎)を含めて
銀座の高級レストランで祝勝会をしていました。

しかし、その直後椎名たちを震撼させる知らせが届くことをまだ誰も知らなかったのです。

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