あさが来た 11週は「九転び十起き」という名前の通り、
あさがたくさん転びその分起き上がるという話です。

今回はあさがつわりからようやく回復するまでを紹介します。
「あさの出産」の前編ということになりますね。

妊娠を甘く見ていていたあさは一度は反省をするのですが、
体調が戻ると早くも仕事をしたいとウズウズしているようですね。

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あさの大誤算!?新次郎のアレにも吐き気が!?

あさ(波留)は妊娠が判明した後にすぐに大阪に帰りませんでした。

はつの出産を見ていたあさは出産直前ギリギリまでは働いても問題はないと考えたのです。

しかし、母の梨江(寺島しのぶ)が
たびたびつわりに苦しんでいたことをあさは知りませんでした。
案の定、あさは梨江の体質を受け継ぎひどいつわりに苦しむことになります。

妊娠中の女性が炊きたてのご飯の匂いで吐き気を起こすという話をよく聞きますが、
あさもまさにその状態でした。

あさは食事もまともに取れず、もはや仕事どころではありません。

加野屋の正吉(近藤正臣)が中々帰らないあさを待ちきれなくなって、
新次郎(玉木宏)とうめ(友近)を九州の炭坑に向かわせたのは正解でした。

しかし、久しぶりにあさに会えた新次郎が感極まってあさを抱きしめたときに
あさはなんと吐き気をもよおします。

新次郎の髷の鬢付け油(びんづけあぶら)の匂いもあさは苦手となってしまったのです。

はつがあさに食べさせようと新次郎が持ってきていたみかん。
そのみかんの皮が匂いをごまかすのに大活躍をします。

あさの体調が戻るまで 再び現場に復帰!?

結局新次郎たちと加野屋に帰ることになったあさ。

あさのことが心配だった坑夫や女衆たちは
ようやく大阪に帰ってくれることに一安心します。

全員であさを励ましながら送り届ける姿にうめは

なんや、
こっちの働き手のみんなも、
もうすっかり家のもんみたいだすな。

と驚きます。

あさが大阪に戻ると正吉(近藤正臣)とよの(風吹ジュン)は
鍼灸師を呼ぶなど、あさの体調回復に努めます。

そのかいあってか季節が変わるころにはようやくあさのつわりも落ち着き、
以前の体調に戻りつつありました。

そんな中、五代友厚(ディーン・フジオカ)が加野屋を訪ねます。

友厚はあさの懐妊祝の挨拶に来たのですが、
やはりどうしても「商い」の話になってしまいます。

あさが今すぐにでも働きたいとウズウズしているのを感じ取った友厚は

どんなに働いても人は皆いずれ死んでしまうし、
お金は墓場には持っていかれへん。

それよりも問題は、
後世に何を残せるかだけです。

と言い、
今は子供を無事に出産することに専念するようにと忠告するのでした。

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