コウノドリのペルソナチームの一人、四宮春樹。
その四宮にとってのある出来事がコウノドリ 9話で終止符を打つことになります。

それが「つぼみちゃん」です。

この「つぼみちゃん」とはどんな人物なのかを簡単に紹介した上で
その出来事の結末について原作にもとづき紹介したいと思います。

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つぼみちゃんって誰?過去の出来事に関係!?

四宮(星野源)が今のような冷血漢になってしまったきっかけが一人の喫煙妊婦でした。

この喫煙妊婦が出産した赤ちゃんが「つぼみちゃん」です。

残念ながらこの妊婦はつぼみちゃんを出産した際に、命を落とします。

喫煙を止めることができなかったこと、
そして
子だくさんの家族を作りたい
という妊婦の意思を再優先し、
非情な判断ができなかったことで逆に最悪の結末を生んでしまったことを
四宮はずっと後悔していました。

つぼみちゃんの父親は突然、妻を失い、子供も植物人間で生まれたことにショックを受け、
四宮を激しく責め立てます。
その後、この父親はペルソナ医療センターに一度も来なくなってしまいました。

それから、6年もの間は四宮は毎日のようにつぼみちゃんの病室を訪れ、
つぼみちゃんに話しかけていました。

もちろん、意識のないつぼみちゃんに四宮の言葉は届いていない可能性は極めて高いです。

しかし、看護師は
四宮が訪れた際、つぼみちゃんが心なしか笑顔になっているように見える
と四宮に話すのでした。

つぼみちゃんの異変とは!?

そんなつぼみちゃんの容体が急変します。

突然の心停止。
原因は肺塞栓(はいそくせん)でした。

つぼみちゃんの6年間の命は突然終わりをつげます。

そして、つぼみちゃんの父親たち家族がペルソナ医療センターにやってきます。

四宮、つぼみちゃんの父親共に言いたいことは山程あったはずです。
しかし、実際に顔を合わせるとお互いにただ少し頭を下げるだけでした。

毎日、つぼみちゃんに会うために自分の過去の無力さを思い知る四宮。
しかし、つぼみちゃんの死を目の当たりにした四宮は今度は
つぼみちゃんを治してあげることができなかった
と自分の無力感を呪うのでした。

「コウノドリ」9話のつぼみちゃんのエピソードは?

今回のつぼみちゃんの最後を描いたエピソードは
漫画「コウノドリ」6巻の「TRACK20 口唇口蓋裂」です。



「口唇口蓋裂」について触れているコウノドリ 第6巻はこちら
あれ?と思いましたか?

実はこのつぼみちゃんのエピソードは前回ドラマ8話の原作の中での話だったんです。

原作ではほんの一幕として扱われたつぼみちゃんとのエピソード。
しかし、金曜ドラマ「コウノドリ」では四宮のエピソードの一つの終わりとして
やや大きめに扱われることとなったようですね。

>>>「コウノドリ」9話の見どころポイントはこちら<<<