12/11放送のコウノドリ 9話で大きな岐路に立たされる人物が2人います。
一人は産科医の四宮春樹。

そしてもう一人は新生児科医の新井恵美です。
新井といえば責任感、技術共に優秀な医師です。

しかし、9話ではこの新井の責任感が残念ながら裏目に出ます。

果たしてコウノドリ 9話で新井の身に何が起こったのでしょうか?

※少し長いため、前後半に分けます。

>>>四宮のエピソードについてはこちらをご覧ください<<<

スポンサーリンク

切迫早産で子供を助けたのは間違い!?新井が責められる理由とは?

ペルソナ医療センターに一人の妊婦が運び込まれてきます。

妊婦は23週で切迫早産となった小泉明子(酒井美紀)。
ペルソナ医療センターの産科と新生児科の連携で
無事に男の赤ちゃんが誕生しますが、
23週での誕生となれば超未熟児ということになります。

体の器官も不完全な状態であり、生命維持装置のサポートが必要で
この赤ちゃんには多数の管につながれることとなります。

明子の夫の大介(吉沢悠)が医療センターに到着すると
新生児科の新井(山口紗弥加)が小泉夫妻に今の赤ちゃんの症状について説明します。

赤ちゃんは余談を許さない状態であり障害が残るばかりか命を落とす確率も低くない

この新井の言葉を聞くと大介は
じゃあ、なんで助けたんですか!?
と新井を責め立てます。

これに対する新井の答えは
赤ちゃんの生きる力を信じているから
でした。

しかし、大介と朋子は新井のこの答えに
そんなのは医師の勝手な考えだ
と納得がいっていませんでした。

新井の苦悩とは?医者の使命とは!?

新井は大介の「なんで助けたのか」という言葉が心に残っていました。
一人考えこむ新井に声をかけたのは救急救命医の加瀬宏(平山祐介)でした。

新井は平山に
自分が助けた患者に重い障害が残ったとき、助けたことを後悔したことがないか
と聞きます。

それに対して平山はないと即答します。

新井はこの平山の迷いのない回答に驚きますが、
平山は続けて

まずは命を助けることだけを考える
それが医者だろう

と新井に問いかけます。

そして、

もう99%助けられない症例の患者が目の前にいたとしても
その患者が助かる1%かもしれないのなら
オレは絶対に助けたい

という平山の言葉が新井の心に深く入り、
新井は迷いを断ち切ることができたのです。

コウノドリ 9話 新井のエピソードの原作は?

コウノドリ 9話の新井のエピソードの原作は
漫画「コウノドリ」7巻の「TRACK22 NICU」です。



>>>金曜ドラマ「コウノドリ」9話の原作についてはこちら<<<
実は漫画「コウノドリ」7巻はこのTRACK22の1話のみの収録です。
NICUの話は非常に長編で本当は今回の切迫早産の話のほか、もう一つの症例の話、
そして、やはり未熟児として誕生した子供を持つ一組の夫婦について描かれています。

この夫婦ははじめは自分の子供が未熟児であったことを深く悔やんでいましたが、
他のNICUで頑張っている赤ちゃんたちの姿を見ていて、次第に将来を希望を持ちます。

最後にはペルソナ医療センターを無事退院します。
そして、3人で前向きに生きていくことを誓うのです。

>>>コウノドリ 9話の見どころポイントはこちら<<<