8話で帝国重工のコンペにサヤマ製作所に敗北した佃製作所。

大きな仕事を失ったことは佃製作所にとっては非常にダメージではありますが、
それでもまだ佃製作所には人工弁「ガウディ」があります。

社員一丸となり、「ガウディ」の完成に向かって突き進むこととなります。

そんな佃製作所にやって来た一人の女性記者。
その女性は人工心臓「コアハート」の件で佃製作所にやって来ました。

佃製作所にとっては全く関係なさそうな「コアハート」。
しかし、あることに非常に関係していたことが判明します。

ここでは日曜劇場「下町ロケット」9話の見どころポイントについて紹介したいと思います

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人工心臓「コアハート」の臨床試験時の事故は医療ミス?コアハートに問題なし?


人工心臓「コアハート」の臨床試験開始直後に発生した患者の死亡事故。

「コアハート」を推進するアジア医科大の貴船恒広(世良公則)は
原因は現場の医師の初動対応ミスとし、
コアハート自体には何も問題なかったと結論付けます。

そして、貴船は全ての責任を弟子の巻田英介(横田栄司)に負わせます。
巻田としては当然貴船の判断に納得をしていませんでした。

人工心臓「コアハート」に問題あり!?様々な意見が!?

貴船、日本クラインの久坂寛之(平岳大)、藤堂保(瀧川英次)、
そして、サヤマ製作所の椎名直之(小泉孝太郎)、月島尚人(福田転球)は
一貫してコアハートに問題なしと言い張ります。

しかし、いろんなところから「コアハート」に疑問を持つ声が出ます。

佃製作所の山崎がコアハートを疑う!?技術者の勘!?

佃製作所の佃航平(阿部寛)、そして山崎光彦(安田顕)は
北陸医科大学の真野賢作(山崎育三郎)からコアハートの医療事故の話を聞きます。

この事故のことを聞いた山崎は

臨床試験に選ぶ患者ならリスクの高い患者ではなく、
比較的安定した患者を選ぶんじゃないか

と疑問を持ちます。

山崎は暗にコアハートの動作不良を疑っていたのです。

サヤマ製作所にもコアハートを疑う人物が!?

サヤマ製作所内でも「コアハート」の動作に疑いを持つ人物がいました。
その人物は横田信生(バカリズム)です。

実は横田は以前コアハートのバルブの開発を担当していました。
中里淳(高橋光臣)は月島尚人(福田転球)から仕事を引き継いでいましたが、
この月島の前任が横田だったわけです。

横田がどうしてもたどり着くことが出来なかった結果を
月島はあっさりと出しました。

最初は自分の実力が足りないと納得していたのですが、
先日の中里の依頼で行ったバルブの従来品の検査で発生した異常値の検知、
そして今回の医療事故により、再びバルブの耐久性に疑問を持ったのです。

しかし、当時の実験データを閲覧する権限は横田にはありません。

そこで横田は中里に頼み込み、当時の実験データを見せてもらうことにします。

フリージャーナリストが佃製作所に!?スキャンダル!?

ある日、フリージャーナリストの咲間倫子(高島彩)が佃製作所にやってきます。
咲間の用件はコアハートの以下の2点について佃と山崎の意見を聞きたいという内容でした。

  1. コアハートの設計そのものに無理がなかったのか?
  2. 仮に設計が正しいとして動作不良が起きる理由は何か?

とはいえ、佃製作所は医療機器を専門にしているわけではありません。
ましては人工心臓のノウハウなんて全く持っていません。

航平は咲間の依頼を断ろうとします。

しかし、ここで咲間が持って来た情報が事態を一変させます。
それはコアハートの設計図と実験データでした。

実はコアハートの設計に関しては山崎が疑問に思っていたことがありました。
佃製作所の情報を中里が持ちだしたのではないか、と。

そこで、航平は咲間に許可をもらいしばらく設計図と実験データを預かることにします。

そして、早速山崎が確認しました。
やはりバルブの設計は山崎が個人で考案したものと同一でした。

これで、中里が佃製作所を辞めるときにデータを持ちだしたことが明確となりました。
そちらの結末は10話で明らかになるとして、
実は実験データにもある重大な問題があることが判明します。

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