あさが来たも12週で前半終了です。

その前半の節目となるのが、加野屋の元主人である白岡正吉の最期です。

「大阪一のおとうさま」とは正吉のことであるのは言うまでもありません。

正吉は加野屋に嫁いできたあさを「金の卵」と称し、
あさの商いを支えてくれていました。

女商人(おんなあきんど)としてのあさがあるのは
夫の新次郎だけでなく、正吉の支えがあったからということも間違いないでしょう。

そんな正吉は一つの心残りも解決することができ、
安らかにその一生を終えます。

そんな正吉の最期が描かれる中で加野炭坑の落盤騒ぎの件も一段落つくこととなります。

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サトシ=松造!?炭坑での騒動も落着!?

※動画は11週放送の「九転び十起き」のおさらい映像です。

加野炭坑の立て直しのため、
正吉(近藤正臣)は大番頭の雁助(山内圭哉)を九州に派遣します。

雁助は炭坑に着くと一人の男を探します。
それが納屋頭のサトシ(長塚圭史)です。

事前に新次郎(玉木宏)からサトシの話を聞いていた雁助は
このサトシがかつて加野屋で働いていた大番頭の息子の松造であることを確認します。

雁助は松造(サトシ)を捕まえ、
昔話でもしようか
と話しかけます。

すると数日後にサトシは炭坑から姿を消します。

そして、雁助からの手紙から
落盤騒ぎの犯人は松造(の組)だった
ということが明らかとなります。

数日経って加野屋を睨みつけているかのような一人の怪しい男。
この男がサトシである可能性があると知った新次郎は自分に任せてくれ、
と加野屋一同に言い、一人出掛けます。

しかし、あさ(波留)はそんな新次郎の後を付けるのでした。

炭坑は手放す!?あさの新しい商いとは?

炭坑の事故(事件)により、炭坑の後始末は困難を極めていました。

何より現在の坑道は一度爆発したことで地盤がもろくなっており危険です。
そのため、新しく坑道を掘る必要があるのですが、
それには時間と費用が膨大にかかります。

榮三郎(桐山照史)は炭坑を手放すことを提案します。
もちろん、あさは榮三郎の意見に反対します。

結局最終的には榮三郎が折れ、
炭坑の経営は継続することとなりました。

しかし、元のように儲けが出るには雁助の見積もりでは
少なくとも3年はかかるとのことでした。
ということは、それまではあさが炭坑に奮闘する必要があります。

再び、あさの九州の炭坑と大阪の加野屋を往復する日々が続くと思いきや、
実は五代友厚(ディーン・フジオカ)があさに別の商いをさせようとしていました。

友厚はそのことを事前に新次郎に相談します。
しかし、あさが偶然二人の話を聞いてしまいました。

その話はあさにとっては「びっくりぽん」な内容だったのです。

補足

こちらに「あさが来た」12週放送の各エピソードについてまとめました。