12/14(月)からNHKの朝ドラ「あさが来た」も12週放送となりますね。

サブタイトルは「大阪一のおとうさん」。
主に正吉と加野炭坑の落盤事故の真相、そして今後の炭坑について描かれています。

ここではそんなメインの部分を補足する各エピソードについて紹介したいと思います。

11週放送「九転び十起き」であさは娘・千代を出産しました。
それから子育てに奮闘する毎日を送る中、あさは寄合所にやってきます。

当然、そこには五代友厚がいます。
あさは友厚にどんな話を聞いたのでしょうか?

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あさは寄合所に立ち寄った理由とは?五代友厚に何か用事が!?

結論からいうと、実はあさ(波留)には寄合所に立ち寄る用件は特になかったのです。

正吉(近藤正臣)が11週のラストで心臓発作が倒れた後、
あさは正吉のため、薬や野菜等の食料を買うために大阪中を動き回っていました。

背中に千代を背負い、大阪の町中を大股で歩き回るあさの姿は非常に目立ち、
いつしか大阪中に知れ渡るほどです。

しかし、子育てと正吉の看護に追われても
頭のどこかに「商い」が残っているのがあさです。

寄合所の近くまで来たあさは「ちょっとだけ」のつもりで顔を出しただけでした。

ちなみにこのときのあさにとって
五代友厚(ディーン・フジオカ)は逆に顔を合わせづらい相手でした。

それは正吉の病気のことは加野屋内に止め、
外には隠していたからです。

ただでさえ、
炭坑の落盤事故で加野屋が潰れるのではないか
と囁かれているほどです。

これに正吉が倒れたともなれば、
さらにあらぬ噂が流れるのは火を見るより明らかです。

あさは嘘がつくのが下手です。
友厚にバレないようにするには友厚に会わないのが一番というわけです。

友厚があさにした話とは?偽善者はNGとは!?

とはいえ、あさは非常に目立ちます。

そんなあさが寄合所に顔を出せば、
友厚も声をかけないわけにはいかないわけですよね。

しかし、友厚は正吉のことについてあさが歯切れの悪い答えをしたときに
すぐに事情を察し、話題を変えることにしました。

実はこの変えた話題がその後のあさの行動を決めることになります。

その話題とは九州の加野炭坑の落盤事故のことでした。
友厚は再びあさに
本当に犯人に心当たりはないのか
と聞きます。

あさは

誰かを疑うようなこと、
うちはようしまへん

と答えます。

すると、友厚はあさをギクリとさせる一言を言います。
それは
偽善者ではいけない
という言葉でした。

人の上に立つからには時には非情にならざるをえない、
それを避け続けるのは「偽善」でしかない

友厚はあさにそう言いたかったのです。
あさは友厚の一言を肝に命じます。

そして、この「偽善者ではいけない」という言葉が
加野炭坑での落盤事故の解決だけではなく、
加野屋と松造(サトシ)との和解に繋がるのです。

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