ドラマ「わたしを離さないで」の原作について紹介します。

公式ページを見ると、黒主体のモノクロっぽい画面で
前々回の「表参道高校合唱部!」や「コウノドリ」に比べると
今回のドラマはちょっと暗い雰囲気がしますよね。

ところで「わたしを離さないで」は実話なのでしょうか?
ちょっと気になるので調べてみました。

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「わたしを離さないで」の原作は?カズオ・イシグロって誰?

ドラマ「わたしを離さないで」の原作は同名小説の「わたしを離さないで」です。
原作者はカズオ・イシグロさんです。



※ドラマ「わたしを離さないで」の原作小説はこちら

「あさが来た」の五代友厚役でお馴染みのディーン・フジオカさんのように
普通に日本語も話せるのかな、と思いきや
実はカズオ・イシグロさんは全く日本語は話せません。
国籍も英国籍です。

確かに両親共に日本人ではあるのですが、
5歳の時にイギリスに渡ってから一度も日本に戻ったことがありません。

そのため、それまでは日本籍だったのですが、
カズオ・イシグロさんが成人したときにイギリスに帰化することになったのです。

ですので、イシグロさんの小説は最初の2作こそ日本を舞台をしているわけですが、
その後は全く日本とは全く関連がありません。

今回、ドラマ化される「わたしを離さないで」の小説も
もちろん完全な海外の小説というわけです。

「わたしを離さないで」は実話?それとも架空の話!?


結論から言ってしまうと「わたしを離さないで」はSF小説です。

つまり、架空の話ということですね。

少しネタバレになってしまいますが、
「わたしを離さないで」では外部から隔離された施設で育った子供達が中心となります。

原作では実はこの施設の目的が「臓器提供」。
そして、この子どもたちが実は「クローン」である
というショッキングな設定です。

まあ、実際にはいくら「臓器提供」が目的とはいえ、
さすがに人間のクローンは認められていない、はずです。

というわけで今のところは現実にはあり得ない話ではあるのですが、
これが近い将来実話となるのか、ということについては何とも言えないですよね。