「わたしを離さないで」1話で保科恭子(綾瀬はるか)ら陽光学苑の子供達は
自分たちの「大切な使命」を聞かされました。

そして現在に戻り、恭子はその「大切な使命」の実行指示を受けていましたね。

恭子の向かう先には「自分の全てだった」土井友彦(三浦春馬)、
そして「自分から全てを奪った」酒井美和(水川あさみ)が
それぞれ別室と思われるベッドに横たわっています。

これは一体何を意味するのでしょうか?

非常に気になる「わたしを離さないで」2話。
早速あらすじを紹介します。

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「わたしを離さないで」1話で校長・神川恵美子は全てを話していない!?


「わたしを離さないで」1話で陽光学苑・校長の
神川恵美子(麻生祐未)の説明はまさに「洗脳」そのものでした。

初めに神川は「大切な使命」とは「提供」だ、と話しました。
しかし、何を提供するのか、ということを具体的なことには触れませんでした。

さらには「あなた達は困っている人がいれば手を差し伸べる天使だ」と付け加えます。

この神川の一言で陽光学苑の生徒たちは
自分たちが何も考えずに時間を浪費して生きる外の人間とは違う
というある種の「特権意識」を植え付けられることになります。

結局、神川の説明に対して何かおかしいと感じたのは
優等生の恭子(鈴木梨央)と感の鋭い真実(エマ・バーンズ)だけでした。

他の生徒達は他の教師から促された拍手喝采の影響もあり、
すっかり神川の言葉に惑わされることになります。

新任の堀江龍子(伊藤歩)はこの陽光学苑の教師達のやり方に納得できず、
後に神川に詰め寄ります。

しかし、神川たち陽光学苑の教師にとっては子どもたちへの説明も
単なるルーチンワークの一つでしかなかったのです。

ですので、神川が龍子の指摘に動じるはずはありませんでした。

「わたしを離さないで」で外の世界を知ろうとした子供の末路とは?森の殺人鬼は実在する!?

1話で神川は陽光学苑の子どもたちに
森には殺人鬼がいるので、決して外に出てはならない
と念押ししていましたよね。

ところが、外の世界に思いを馳せる子がいました。
それが友彦(中川翼)です。

陽光学苑で唯一の評価対象である絵画。
それが得意でないためにいじめられていた友彦を救ったのは龍子でした。

龍子は友彦がサッカーが得意であることを知り、
外の世界では絵だけでなく、他の分野でも得意な人物が評価されている
と励まします。

これがきっかけで友彦は外の世界に強い興味を示し、
他の男子もそんな友彦に影響されていきます。

ところがこのことが発端となり陽光学苑で重大な事件が発生します。
予告映像では「誘拐事件」というキーワードが飛び出していましたね。

何人かの男子生徒が門を超え、外に出ようとしている姿。
そして、鉄の門に掛けられた血だらけの靴。

やはり外にいるとされる「森の殺人鬼」が関係しているのでしょうか?

「わたしを離さないで」2話の過去と現在の繋がりは?

「わたしを離さないで」2話の過去のシーンでは
一年に一度の大イベントである展示会が開催されるようですね。

しかし、展示会の出展される作品を選ぶのはマダム(真飛聖)です。
美和(瑞城さくら)たちは我こそは創作活動に没頭します。

そして、現在のシーンでは恭子と美和のやり取りが描かれます。

あえて「全てを奪った女」と記述している以上、
そのやり取りは旧友との再会、
というような微笑ましいものではなさそうです。

美和が何かにショックを受け頭を抱えていると思われるシーンと
恭子の「私がやったの」という台詞は関係しているのでしょうか?

そもそも、恭子が何をやったのかが非常に気になりますよね。