1/29放送の「わたしを離さないで」3話で陽光学苑篇は終わりです。

恭子たちもすっかり成長しました。

子役の鈴木梨央さん、中川翼さん、瑞城さくらさんから
綾瀬はるかさん、三浦春馬さん、水川あさみさんにバトンタッチです。

陽光学苑卒業後は生活拠点は陽光学苑からコテージへと移ります。

新しい第一歩を踏み出すということで、
陽光学苑の生徒たちは希望に胸を膨らませます。

しかし、そんな恭子達に意外な人物が思いがけない一言を発します。

一体1/29放送の「わたしを離さないで」では何が起こるのでしょうか?
早速第3話のあらすじを紹介します。

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「わたしを離さないで」の恭子、友彦、美和の組み合わせがここで決まる!?

コテージでの生活は2,3人単位です。

陽光学苑時代は恭子は誰とでも広く浅い付き合いをし、
友彦は以前いじめられていた、ということから
恭子以外とはあまり関わりあいがありませんでした。

そして、美和は恭子を「友達」と言いながらも
花や珠世とつるんでいる機会のほうが多かったのです。

しかし、陽光学苑からコテージに移ると、3人のそれぞれの関係が崩れ始めます。

きっかけは花(大西礼芳)が美和(水川あさみ)と距離を置こうとしたことからでした。
以前、美和は自分が一番でないと気が済まない性格であるということを紹介しました。

美和が成長していくにつれ、この美和の性格が表に出てくるようになったのです。
美和に対して気を遣ってきた花と珠世はいい加減うんざりしたのです。

そして、花は美和の代わりに恭子を誘います。

恭子は花の誘いを受けることに特に問題はありませんでしたが、
一つだけ気がかりなことがありました。

それは友彦です。
やはり友彦はグループの中で若干孤立している状況はあまり変わりませんでした。

恭子は友彦にそれとなく、コテージのことを聞きます。

すると友彦から帰ってきた答えは
恭子の決めたところでよい
という内容でした。

そして、最終的には恭子は友彦、そして美和とコテージに行くことになります。
3人の関係はここから始まった、というわけですね。

「わたしを離さないで」で龍子先生から意外な一言が!?一体なぜ?

友彦がサッカーを始めたきっかけは陽光学苑の教師の一人、堀江龍子(伊藤歩)でしたね。

かつて、友彦は絵が下手なことで全てを否定され落ち込んでいました。

そんな友彦に対して龍子は
絵が下手でも何か一つ他のことが得意ならそれでいい
と言葉をかけます。

友彦はこの龍子の一言で救われ、サッカーという道を見つけます。

そして、友彦はみるみるうちにサッカーが上達していき、
将来はサッカー選手になる、という夢を抱くようになります。

しかし、そんな友彦たちはある人物から絶望的な一言を聞かされます。
その人物とはなんと龍子でした。

龍子は元々は生徒たちに寄り添いながら、陽光学苑の裏側を知り
校長の神川恵美子(麻生祐未)たちの理不尽なやり方に反発してきましたよね。

そんな龍子の口から
あなたたちは何者にもなれない
という言葉が飛び出します。

実は森の殺人鬼事件が龍子を大きく変貌させてしまいました。

龍子は自分が生徒たちに外の世界を教えてしまったために
生徒が行動に移し、結果「森の殺人鬼」の犠牲になったことについて
自分のせいで生徒を死なせてしまった
と自分を責め続けていました。

そして、恵美子に完全に屈服し、
陽光学苑のやり方に従わざるを得なくなったのです。

もちろん、友彦たちはそんな龍子の裏側は知りませんので、
龍子の一言に激しく憤ることとなります。

こうして、恭子達の夢の第一歩だった陽光学苑の巣立ちは
絶望の第一歩と変わりました。

そして、ここから陽光学苑の生徒たちの絶望が始まるのでした。