2/12放送のわたしを離さないで 5話では大友康平さんがゲスト主演をします。

大友さんが演じるのは古着屋店長ですが、
ロックな大友康平さんにはピッタリな過去を持っている役です。

考えてみれば「わたしを離さないで」のドラマ自体がかなり閉じた世界での話のため、
ゲスト出演って結構珍しいですよね。

しかし、5話ではそれ以上に気になることがあります。

それは4話のラストシーンです。
美和が髪を切った自分を見せるために恭子の部屋に入るシーンがありましたね。

そのとき恭子が慌てて隠そうとしたもの。
それはどうみても男性向け雑誌、いわゆるポルノ雑誌でした。

4話の話の流れを見ると、
恭子自身も自堕落な生活に堕ちてしまったのか
と思ってしまいそうですが、実はそういうわけではなかったのです。

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「わたしを離さないで」5話で恭子がポルノ雑誌を見ていた理由は?

わたしを離さないで 5話では恭子(綾瀬はるか)たちはあることに向き合うこととなります。

それは自分の「ルーツ」です。
恭子を含め、コテージの住人は「提供」という目的のもとで作られたクローン人間です。

ということは当然クローンの元である自分の「ルーツ」が存在するわけです。

実は恭子は
出演している女優の中に自分の「ルーツ」がいるのでは?
と考え、ポルノ雑誌を見ていたのです。

恭子は孤立した自分を支えてくれた浩介(井上芳雄)が
「介護人」としてコテージを出て行くことになり、
心の隙間ができていました。

その心の隙間を埋めるために自分の「ルーツ」に興味を持ち始めたのです。

一方、美和(水川あさみ)は偶然コテージの別の住人から
美和によく似た人物、つまり美和の「ルーツ」らしき人物を見たと話を耳にします。
それを聞いた美和は自分の「ルーツ」を知りたいという欲求で強く駆られます。

そして、ついに恭子、美和、友彦(三浦春馬)たちコテージの住人は
自分の「ルーツ」を探しに行動を移します。

恭子たちが向かった先は
かつて陽光学苑の校長・神川恵美子(麻生祐未)から聞いた
「のぞみが崎」に近い場所でした。

果たして、「のぞみが崎」と恭子たちの「ルーツ」とはどんな関係があるのでしょうか?

「わたしを離さないで」5話の大友康平の役柄は?恭子たちの「ルーツ」に関係!?

大友康平さんが演じる古着屋の店長は恭子たちが自分の「ルーツ」探しで
向かった先で出会います。

実は過去には元ロカビリーロック歌手という経歴を持つ店長。
ロックな大友さんには「ハマリ役」と言ってもいいでしょう。

外の世界との接触を極力制限されてきた恭子たちにとっては
初めて暖かさに触れる象徴的なシーンとなるようで、
かなり重要な役柄ということになります。

果たして大友康平さんが演じる古着屋の店長は
恭子たちの「ルーツ」と関係しているのか、
それとも「提供者」としての恭子たちと関係しているのか、
かなり気になりますよね。