2/12放送の「わたしを離さないで」5話で大友康平さんが登場しました。

しかし、登場したのは終盤のほんの1シーンでしたね。

中々登場しない大友さんに
あれ?大友康平の出番って次の回だっけ?
と疑問に思ってしまうほどでした。

結局大友さんの「わたしを離さないで」の役は何だったのでしょうか?
改めて確認してみましょう。

スポンサーリンク

わたしを離さないで 5話での大友康平の登場シーンを改めて確認!

大友康平さんが演じたのは古着屋の店長でしたが
この古着屋があったのが「のぞみが崎」です。

のぞみが崎は保科恭子(綾瀬はるか)たちが陽光学苑時代に
校長の神川恵美子(麻生祐未)が「なくしたものが流れ着く場所」と言っていた場所でした。

土井友彦(三浦春馬)は以前恭子がなくした音楽CDがそこで見つかるのではないか
と恭子たちと一緒に行こうとしていましたね。

※結局、のぞみが崎に向かったのは恭子と友彦の二人だけでした。

しかし、いざ二人がのぞみが崎に着くとそこにあったのは、
大量の海から流れ着いたゴミの山でした。

もちろん、そこには恭子のなくしたCDはありませんでした。

そんな光景を見て恭子は

だいたいこんなものだよね。
期待しては裏切られる

と呟きます。

顔は笑っていながらも落胆しているように感じた恭子を
友彦は励ますかのように堀江龍子(伊藤歩)から受け取った手紙の話をします。

ちょうどあぐり(白羽ゆり)から「猶予」の噂を知った友彦は
「猶予」の噂は本当かもしれない、と恭子に話します。

しかしそれでも恭子は
あるかもって思ってたものがやっぱりない、ってのはもう嫌かな
と若干諦めにも似た発言をします。

それを聞いた友彦は急に駆け出し、
なんとしても恭子のCDをこの「のぞみが崎」で見つけようとします。

友彦は何軒かのリサイクルショップを周ります。

そして、何件目かで立ち寄ったお店で偶然恭子のCDの曲が流れていました。
そのお店が大友さんが演じる男が店長を務める古着屋だったのです。

わたしを離さないでで大友康平が関与していたのは「ルーツ」?それとも「提供者」!?

友彦は早速店長にカードを見せCDを売ってくれるように頼みます。

店長はそのカードを見て一瞬驚いた反応を見せます。

この時、恭子は
マダムが同じように自分達を見て驚いている表情
を思い出します。

しかし、店長は直ぐに表情を戻し、
そのカードを扱う機械がない、と断っていました。
その代わり、CDでただで譲ると言います。

そして

俺らが君たちからもらっているものに比べたら、こんなもん。

ありがとね。

と恭子たちに言います。

この店長は実は「提供者」の存在を知っていたというわけです。

「外の世界」の人間は誰でも「提供者」の存在を知っているのか、
それともこの店長がたまたま(過去に臓器を受け取った等で)
「提供者」を知っていたのかは明らかではありません。

ただ一つ言えることは少なくともこの古着屋の店長は確かに「提供者」に感謝していました

そういう意味ではかつて恵美子が言っていた
あなた達は天使なのです
という言葉はあながち間違いではない、ということなんでしょうかね。

残念ながら大友さんの登場は5話のみということなので、
このシーンで終わりということになります。

できれば、もう少し大友さんの登場シーンを見たかったのですが、
恭子たちが初めて温かさに触れる
という役割は十分に果たしたと言えるのではないでしょうか。