わたしを離さないでの一つの謎が「猶予」の噂です。

第2章の最終話だった2/19放送の第6話ではこの「猶予」の噂により、
恭子、友彦、美和の3人の関係は完全に崩壊してしまいました。

結局「猶予」の噂の真相とはなんだったのでしょうか?

ここでは6話の内容と「猶予」の噂の関係について紹介します。

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結局、わたしを離さないで 6話で「猶予」の噂は明らかになった?

結論から言うと6話では「猶予」の噂の真偽は明らかにはなりませんでした。

6話では真実の最期と3人の関係の崩壊がメインとなり、
「猶予」の噂の真相に関しては先延ばしとなった、というのが正しいところでしょうか。

とはいえ、考えてみると「猶予」が本当かどうかは
陽光学苑の関係者しか知らないんですよね。

あぐり(白羽ゆり)に頼まれ美和(水川あさみ)は陽光学苑に問い合わせた
となっていますが、どうみてもドラマ上では美和が陽光学苑の関係者と
連絡をとっているシーンは見ることができませんでした。

そもそも、電話越しや手紙越しでそんな重要な話をするわけもないですよね。

まあ、7話では美和の最後の望みで3人で陽光学苑に行くようにも見えます。
そこで「猶予」が本当であるかどうかは明らかになる可能性はあります。

ただし、仮に「猶予」の噂が本当だとしても恭子(綾瀬はるか)はともかく、
既に「提供」が始まっている友彦(三浦春馬)と美和には手遅れの話なんですよね・・・。

※ちなみに原作では恭子(キャシー)たちがその真実を知るのは
既に美和(ルース)が使命を終え、亡くなった後なので
ドラマでも最後の最後まで「猶予」の噂の真偽は先延ばしになる可能性は否定できません。

わたしを離さないで 6話で3人の関係はどのように崩壊した?恭子の意外な一面が明らかに!?

結局、6話では「猶予」の噂で3人の関係が崩壊しました。

とはいえ、予告映像を見た限りでは
恭子に彼氏である友彦を取られそうになった美和が激怒した
とも見えたのですが、実はそんなに単純な話ではありませんでした。

美和はここ最近友彦が隠れて何かをしていることを不審に思っていました。
ある日、美和が友彦を後を追ってみるとある小屋に入っていくのを目撃します。

小屋の中では友彦は一人絵の練習をしていました。

友彦は龍子先生(伊藤歩)の手紙を内容から絵が猶予の鍵になると考え、
行動に移していたのです。

美和は恭子に友彦が隠れて絵の練習をしていることを知らせ、
全く絵の技術に進歩がないことを笑います。

しかし、そこで美和は偶然にも恭子と友彦だけの秘密のモノを目撃してしまいます。
それは恭子の道具箱に入っていたCDでした。

このCDは以前美和が恭子から盗んだものでした。

先日、恭子と友彦は二人でのぞみが崎に行っていましたね。
恭子たちはそこで「あるはずのない」CDを見つけたのです。

美和はこの時点で恭子と友彦が一緒になることを認めようとしていました。

ところが、あぐりからの恭子に関する良からぬ噂を聞いて状況は一変します。

それは恭子が複数のコテージの男性と関係を持っている
という噂でした。

そして、友彦と恭子が二人きりで会うという情報を美和は聞きつけます。

すると、美和は恭子に先回りをして友彦のところに踏み込み、
この恭子の噂を暴露します。

その後、恭子がやってきました。
当然、恭子に関する衝撃的な噂に動揺した友彦は恭子に真偽を確かめます。

残念ながらその噂は本当だったのです。

恭子は

寂しい物同士慰め合うことは悪いこととは思わない。
ただ、それを受け入れてもらおうとも思わない。

といい、その場を立ち去ります。

5話で恭子は自分のルーツを見つけるためにポルノ雑誌を見ていましたね。

実は、複数の男性と関係を持つことに抵抗感がなかった恭子は
自分のルーツもそういったいかがわしい関連の仕事をしていたのではないか
と考えたからなのです。

結局、この3人の関係の崩壊と真実の死という出来事に直面し、
恭子は自らの殻にこもるかのように他のコテージに移ってしまいました。

なぜ恭子が美和の介護人となったのかは不明ですが、
それから現在まで恭子は美和たちと会うことはなかったようですね。