2/26の放送の7話から「わたしを離さないで」の最終章が始まります。

考えてみると6話まではずっと回想シーンで、
時間軸が現在なのは最終章だけなんですよね。

現在では既に美和と友彦は提供が始まっていました。
そして、恭子は美和の介護人をしていましたね。

最終章「希望篇」では3人のそれぞれの終末が描かれることになります。

そんな「わたしを離さないで」最終章の第1回目となる7話のあらすじを紹介します。

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美和の突然の終わり!?友彦も!?

恭子(綾瀬はるか)は美和(水川あさみ)の次の「提供」について職員から聞かされます。

美和の次の提供は「3種同時提供」でした。

「提供」自体は死ぬまで行われることはもちろんなのですが、
それが可能なのは3~4回とされていました。

その時点で身体が限界を迎え、使命を完了する、
つまり命を落としてしまうからです。

美和は回復センターに入院していることから
少なくとも1回は「提供」を行ったことになります。

つまり、「3種同時提供」により美和は確実に命を落とすことになるわけです。

まさに「即時解体」と変わらないこの決定に
恭子は職員に食って掛かります。

しかし、職員はもう決まったことだからと取り合ってくれませんでした。

そして、友彦(三浦春馬)も既に2回の「提供」を行っていることが明らかになります。
つまり、友彦もあと1回の「提供」で命を落とす可能性が高いわけです。

実は美和と友彦の2人の「終末」はすぐそこまで来ていたのです。

友彦の最後の望みとは?恭子との再会は?

友彦の介護人をしていたのは
陽光学苑でクラスメートだった珠世(馬場園梓)でした。

しかし、その珠世にも「提供」の告知が届いたため、
新たに友彦の介護人が必要となりました。

珠世は友彦の前から立ち去る前に
恭子に介護人のリクエストを出してみたらどうか
と持ちかけます。

友彦は「再び自分に会ってくれるだろうか」と不安に思いながらも
珠世に同意し、介護人のリクエストを出すことを決意します。

しかし、恭子はそのリクエストを受け入れることを躊躇していました。
結局、友彦の新たな介護人は中村彩(水崎綾女)が担当することになりました。

これで友彦は恭子に再会する機会を一度は失ってしまったわけですが、
実は意外なところから恭子、美和、友彦の3人が再会を果たすこととなるのです。

美和の最後の望みとは?3人が再び陽光学苑に!?

美和は自分の最期を覚悟し、最期の望みとして
恭子、美和、友彦の3人で陽光学苑に行きたい
と言い出します。

恭子は未だ気持ちの整理がつかず、友彦と会うことに躊躇していましたが、
美和の最後の願いを叶えるために奔走します。

こうして、3人は無事陽光学苑で再会することになりました。

最終章のテーマは「希望」です。

「提供」は既に開始され、3人(少なくとも美和と友彦の2人)に待っているのは
「絶望」という文字しかなさそうなのですが、
ここからどんな「希望」が見いだされるのでしょうか?