日曜劇場「家族のカタチ」も3/20放送が最終回です。

8話のラストで突然大介の父・陽三が末期ガンに冒されている
という衝撃の事実が発覚しました。

1話の初登場から騒動ばかりを起こす陽三は大介にとっては厄介の種でした。

しかし、陽三から余命わずかと聞いてしまい、
大介の心境にもある変化が起こります。

そして、今まで「喧嘩相手」だった大介と葉菜子との関係にも
ある進展が見られるようになりました。

そんな状況で迎える家族ノカタチの第10話。

陽三がきっかけで集まった多くの面々。
その面々が一つにまとまり、物語は大団円を迎えることとなるようですね。

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陽三の突然の余命告白に思い悩む大介を救ったのは誰?新たな関係が!?

陽三(西田敏行)から突然の末期ガン告白を受け、
大介(香取慎吾)は表面上は平静を装いながらも
内面では陽三とどう向き合うべきなのか、非常に思い悩んでいました。

そんな大介の本心をあっさり見抜いていた人物がいました。
「ご近所さん」の葉菜子(上野樹里)です。

しかし、大介のことが心配なあまりに
葉菜子自身も普段からボーッとすることが多くなり、
仕事でも度々ミスをするようになります。

これには仕事仲間である和弥(田中圭)や莉奈(水原希子)も不審に思います。

結局、和弥たちは陽三が重病にかかっているという話を聞き、
直ぐに葉菜子が大介のことが気になって
仕事に手が付かない状態になっていることを察します。

和弥としては元妻の葉菜子とやり直したい、という思ってきたわけですが、
葉菜子の本当の気持ちを知り、自分は身を引くことを決意しました。

そして、葉菜子は6話で大介が自分に言った

しんどくなったら俺に言え

と言った言葉をそのまま返します。

さらには以前葉菜子が打ち明けた「和也との離婚の本当の原因」を
大介に聞いてもらったことを「貸し」とし、
大介も本心を打ち明けるように言います。

一度はごまかした大介でしたが、ついに

親父が焼津に元気に帰るときは
一人になるのが楽しみで仕方がなかった。

しかし、親父がいなくなり
一人になるのは怖い。

と本音を口にします。

それに対して葉菜子は

一人が怖くなったらエレベータを上がってうちに来ればいい。

似たような人間がそこにいるから。

と声をかけます。

葉菜子のこの言葉で大介は心の鎧から解放されました。

和弥と葉菜子、大介と莉奈という組み合わせで最終回を迎えると思いきや、
最後の最後で葉菜子と大介との間に新たな関係が芽生えたということですね。

陽三が最後に望んだものとは?最後に大介がサプライズ!?

葉菜子のおかげで再び陽三と向き合うことができた大介でしたが、
父親のために何をしてやればよいのか?
と思い悩む日は続いていました。

とはいえ、陽三は自分が病気だからと言って特別扱いされるのを嫌い、
普段どおりの生活を送ることを望みます。

大介は陽三の希望通り、普通の生活を送ることにします。

そんな中大介はあることを企画します。
それはささやかなホームパーティでした。

しかし、改めてそのパーティの参加者を見てみると

  1. 熊谷家
    • 葉菜子
    • 律子(風吹ジュン)
  2. 永里家(陽三、大介は除く)
    • 恵(水野美紀)
    • 浩太(髙田彪我)
  3. 大介の会社の同僚
    • 佐々木(荒川良々)
    • 入江(千葉雄大)
  4. 葉菜子の会社の同僚
    • 莉奈(水原希子)
    • 和弥(田中圭)

と非常に多いことに気づきます。

※もちろん参加者は他にもいることが明らかとなります。

しかも、これらのメンバーは全員陽三と何らかの関わりがあるんですよね。
メンバーの笑顔に包まれ、終始穏やかな雰囲気のホームパーティ。

しかし、ラストはやはり陽三の最期となってしまうのでしょうか?