ヒガンバナもついに終わってしまいましたね。

9話の資産家殺害事件は家政婦への疑惑だけでなく、
警察OB、さらには警視庁上層部の関与まで疑われ、
かなりスケールの大きな話になってしまいました。

結局、9話の事件の犯人は誰だったのでしょうか?

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ヒガンバナ 9話の事件のネタバレ!?自称・娘と(見た目)悪徳弁護士は何だった?

ヒガンバナ10話の冒頭で容疑者として逮捕されたのは
被害者・長井清(久保晶)の自称・娘の優香(新妻聖子)と
その弁護士の道重(山中聡)でした。

身寄りがないはずの長井に突然現れた自称・娘。
しかもお金への執着心が半端じゃありません。
さらにはその女性に着く見た目からかなり胡散臭い弁護士。

まるで
どうぞ、疑ってください
と言わんばかりに怪しいですよね。

しかし、そこはちゃんとドラマの王道に則っていました。

結局この二人は全く事件には無関係だったんですよね。

二人が逮捕されたきっかけは家政婦・晴子(斉藤由貴)の
道重が強盗である、という証言でした。

もちろん、晴子の証言は全くのデタラメであり、
強盗自身も全くの別人だったんですよね。

ヒガンバナ 9話の強盗は誰?金庫を盗んだ意外な理由とは?

晴子の証言では「強盗」が長井の首のチュープを引きぬき、
金庫を持ち去ったという内容でしたね。

この「強盗」が道重でないとするなら
一体誰だったのでしょうか?

キーとなるのは家政婦・晴子(斉藤由貴)です。
10話ではこの晴子の黒い噂が明らかになりました。

過去に晴子が世話をしていた資産家が複数人亡くなっていただけでなく、
その遺産を全て晴子が手に入れていたのです。

実は「強盗」と思われていた人物は晴子に遺産を全て取られた
「詐欺」の被害者の一人である藤村でした。

もちろん、藤村の目的は長井ではありません。

晴子が長井を公証役場に連れて行くのを目撃した藤村は
自分と同様に、井に遺産の全額を晴子に相続するという内容の遺言書を書かせると
考えたのです。

そのため、藤村は長井に晴子が詐欺師である、と進言しました。
しかし、途中で晴子が長井の家にやってきたため、
藤村は慌てて「遺言書が入っていると思った」金庫を持ち去っていったわけです。

そして、長井は結局自ら空気のチュープを引き抜いたことが明らかとなります。

信頼していた晴子に裏切られたと悟った長井は

お前なんか家族じゃない

という言葉を残し、自ら命を断ったのです。

これが9話の事件の真相でした。

ちなみに晴子自身は警視庁上層部とのつながりが全くありません。
実際に関係するのは晴子の所属する人材派遣会社の社長の海原(ダンカン)でした。

※海原と警視庁の黒い噂については別の記事で紹介したいと思います。