金曜ドラマ「わたしを離さないで」も3/18放送の第10話が最終回です。

ドラマのタイトルである「わたしを離さないで」は
8話で美和が最期を迎えるときに恭子に向けて発した言葉でしたよね。

しかし、実はそれだけではなかったのです。

最終話ではもう一つの「わたしを離さないで」があります。
その中心となるのは恭子と友彦であることは言うまでもありません。

二人の愛と希望の結末が非常に気になりますよね。

スポンサーリンク

わたしを離さないでの友彦の結末は?最後の希望とは!?

9話のラストでついに友彦(三浦春馬)に3回目の臓器提供通知が届いてしまいました。

友彦は「猶予」というものが存在しないという事実をつきつけられ、
さらには命を失う可能性が非常に高い3度目の通知を受けることになってしまいました。

仮に助かったとしても今以上に不自由な生活を送ることになります。

そんな絶望的な状況に立たされた友彦は自暴自棄にならざるを得ませんでした。
その矛先は恭子(綾瀬はるか)にも向けられることとなります。

もちろん、友彦自身そんな状況が良くないことは分かっていました。

そして友彦が出した結論は
恭子に介護人をやめてもらうこと
でした。

しかし、恭子はこの友彦を申し出を受け入れることができませんでした。

せっかく一緒になれた二人です。

確かに「猶予」とされた条件は
二人が愛し合っていることを証明する
というものでした。

しかし、恭子と友彦が愛し合っていたのは
「猶予」を勝ち取るためだけだったわけではなく、
お互いの本当の気持ちであったことは言うまでもありませんよね。

そして友彦はついに倒れてしまいます。
実は人生に絶望した友彦は薬はもちろん、食事すらとっていなかったのです。

もはや「希望」などどこにもない状況の友彦と恭子。
そんな恭子は偶然、龍子先生(伊藤歩)と再会します。

龍子は恭子と友彦の状況を聞くと、二人をサッカー観戦に誘います。
そして、このことがきっかけで再び友彦は「希望」を取り戻すこととなるのです。

もう一つのわたしを離さないでとは?恭子の結末とは!?

美和は8話で3度目の提供でその使命を終えましたよね。
そして友彦もまた、最終話でおそらく使命を終えることとなるでしょう。

実はもう一つの「わたしを離さないで」はここにありました。

8話での「わたしを離さないで」は最期を迎えつつある美和の恭子に対しての言葉でした。
しかし、最終話では去りゆく友彦に対する恭子の「わたしを離さないで」があります。

そして、気になるのが恭子の結末です。
恭子は今まで一度も提供を行っていませんよね。

確かに過去に恭子の下にも何回か提供通知は届いていました。
でも全て「役所の手違い」でした。

実は原作でも恭子の結末は明らかにされていません。

最愛の友彦(原作ではトミー)を失い、
悲しみにくれる恭子(原作ではキャシー)の元に
再び提供通知が届き、そこで物語は終わってしまっているのです。

原作通りであれば
恭子もまた「提供者」の運命から逃れることはできなかった
ということになるわけですが、果たしてどうなるのでしょうか?

ドラマ「わたしを離さないで」の結末が非常に気になりますよね。