わたしを離さないで 最終回で龍子先生の誘いでサッカー観戦に来た恭子と友彦。

そのサッカーの試合に出場している男の子とその父親がかなり印象的でしたね。
ちなみにこの父親を演じたのがかもめんたるの槙尾ユウスケさんです。

この親子にはある秘密が隠されていました。
実は森の殺人鬼事件にもかなり関係しているとのこと。

一体親子の秘密とは何なのでしょうか?

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わたしを離さないでのかもめんたる・槙尾の息子の名前に聞き覚えが!?

かもめんたる・槙尾さんが演じる父親は
少年サッカーチームに所属する息子の応援に熱心でした。

その息子の名前が「ヒロキ」です。

傍から見ればよくある光景で特に違和感はないようにも感じます。

しかし、「ヒロキ」という名前に聞き覚えがありませんか?

そうです。
実は「広樹」という名前の少年が陽光学苑にいましたよね。

しかし、彼は2話で突然クラスメートの聖人と共に姿を消してしまいました。
確か、二人は森の殺人鬼事件の犠牲者とされました。

ところでよく見てみるとこの父親と広樹が非常に似ているんですよね。

まさか広樹は生存していたということなのでしょうか?

わたしを離さないでで恭子、友彦、龍子の「希望」に繋がるものとは?

結論からいえば、槇尾さんが演じた「父親」と広樹は全くの別人です。

槇尾さんの出演が最初から決まっていたということであれば
話は別なのですが、どうやら単なる偶然だったという可能性のほうが高いようです。

そもそも、もし広樹が生きているなら「脱走」が可能ということになり、
それはそれはいろいろと問題になってしまいます。

しかし、父親と広樹には意外な関係がありました。
実はこの父親は広樹から心臓の「提供」を受けていました。

そしてこの父親は龍子先生こと堀江龍子(伊藤歩)から
心臓を提供した広樹のことを知ります。
龍子は広樹の陽光学苑での生活について話します。

この父親はこの「広樹」のことについて非常に興味を示します。

また自分の命を救ってくれた広樹に感謝をし、
ついには自分の息子にまで「ヒロキ」という名前を付けてしまいました。

実は「提供者」に対して感謝の気持ちを示したのは「父親」だけではありませんでした。
他にも龍子が訪問した家々でも「提供者」に感謝の気持ちを耳にします。

当たり前のように「提供者」から健康な臓器をもらっていると思いきや、
実はそうではなかったという事実は龍子だけでなく、
友彦(三浦春馬)そして恭子(綾瀬はるか)にも希望を持つきっかけとなりました。