「重版出来!」6話の原作を紹介します。

5/17放送の第6話で主要となるのは以下の人物です。

  • 安井昇
  • 東江絹
  • 中田伯

特に注目すべきと安井と東江のエピソードです。

前回5話のラストで安井は東江にかなりの無理難題を押し付けます。
何とせっかく東江が7話まで仕上げた原稿を問答無用でボツにしてしまったのです。

しかも締め切りは変更なし、というおまけつき。

まさに安井の新人ツブシが発動した、というところでしょうか。

そんな「重版出来!」6話で使われた原作をここでは紹介したいと思います。

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原作その一:安井が「新人ツブシ」へと変貌した理由とは?


まずはベテラン編集者・安井昇(安田顕)のエピソードからです。

原作は「重版出来!」4巻

  • 第二十刷 ホーム スウィート ホーム!

です。

今は仕事よりも家庭を優先し、それでも結果を出すというのが安井です。

一見すると「非常にできる人」であるわけですが、
その輝かしい実績の裏には新人漫画家を言いなりにこき使い
結果つぶしてしまう「新人ツブシ」という安井の実態が存在しました。

そのため、実は同業者からの安井への評判は最悪で、
ネットの掲示板でもかなり安井は酷評されているんですよね。

しかし、安井も最初はそんな人物ではなく、むしろ
黒沢心(黒木華)と同じく熱血漢でした。

4話第二十刷ではそんな安井が変貌してしまったエピソードが描かれることになります。

その鍵となるのが実は興都館の幻の漫画誌「FLOW」だったのです。

原作その二:東江の結末とは?安井につぶされてしまう!?

そして新人漫画家・東江絹(高月彩良)のエピソードです。

原作は「重版出来!」4巻

  • 第十九刷 ここが勝負の一里塚!
  • 第二十一刷 MOVE!
  • 第二十二刷 天の泉を汲め!
  • 第二十三刷 時は過ぎゆく!
  • 第二十四刷 アイムヒア!

「重版出来!」5巻

  • 第二十六刷 夢を持つには責任も伴う!

です。

2話分ということで、5巻分の話は次回に持ち越しという可能性も否定できません。

ただし、あらすじ上東江がある決断する、
となっていますので念のため紹介します。

東江は安井の無茶に要求に何とか応じ、締め切りまでに間に合わすことができました。

しかし、結局安井の言いなり状態で仕上げた作品だっただけに
東江は自分のやっていることに疑問を持ちます。

そして、東江は安井に会うこと自体にもある意味恐怖感を持つことになります。

相談にも乗ってくれず、無理難題を押し付ける安井に対して
無意識ながら拒否反応を示すこととなったのです。

そんなとき東江のもとにある人物が訪ねてきます。
その人物とは休学中の大学の漫画サークル
「黒百合まんが部」の部長・怜子(横澤夏子)でした。

東江は久しぶりに会う怜子に悩みを打ち明けます。
すると怜子は東江がかなり深刻な状態であることに気が付きます。

東江は心を病む寸前でした。
このままいけば日常生活もまともに送れなくなる可能性も否定できませんでした。

怜子は東江に危険な状態であることを警告します。

そして、

夢を持つには責任を伴う

とイェイツの詩の一節を伝え、
世間を見てから漫画を描いてはどうかと提案します。
怜子のこの言葉に東江はある決断をすることとなります。

原作その三:中田伯のその後のエピソードは?

今回あらすじで中田伯(永山絢斗)が登場するシーンは心を女神と称する画面です。

実は中田はデビューしたことがきっかけで
自分の画力が絶望的であることを自覚することになります。

※まあ、今まで気づかなかったのかと周りに突っ込まれることは当然なのですが・・・。

原作では中田は大物漫画家の三蔵山龍(小日向文世)のアシスタントを通じて
漫画の勉強を続けていました。

しかし中田の漫画に対する強い思い入れからくる行動により
皮肉にもある人物が漫画の世界から立ち去ることになってしまいます・・・。

そんな中田とある人物のエピソードの原作が「重版出来!」4巻

  • 第二十一刷 MOVE!
  • 第二十二刷 天の泉を汲め!
  • 第二十三刷 時は過ぎゆく!
  • 第二十四刷 アイムヒア!

です。

ちなみに中田が心を女神を称するのはこのうち二十三刷の話です。

ただし、中田のエピソードについていえばメインとなるのは
今回の6話ではなくどちらかといえば次回7話以降の話となるでしょうかね。

※6話では本の触り程度、ということになります。

以上、「重版出来!」6話の原作の紹介でした。