土曜ドラマ「お迎えデス。」のヒロインといえば土屋太鳳さんが演じる阿熊幸ですよね。

その幸が6話のラストでなぜか幽体離脱の能力を得ることができました。

そして、7話では幽体離脱の能力がきっかけで
何とナベシマのライバル(というか敵役?)のシノザキが率いる一課から
引き抜きのオファーもありました。

実は原作ではこの辺りの話がちょっと異なっています。

ここでは幸の幽体離脱関連の原作でのエピソードについて紹介したいと思います。

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お迎えデスの原作では幸の幽体離脱は先天的なものだった!?

おそらく原作を知っていてドラマを見た人の幸への感想の一つが
あれ?幸ってただの霊感の強いだけの子?
ということでしょう。

実は原作では幸の幽体離脱の能力は初めから持っていたのです。

幸の初登場も幽体での登場です。
ドラマとは理由が異なるのですが、この時幸は怪我で入院していました。

しかし、新人の円のトレーニングのため、登場したというわけです。

円は憑依の力を持っていましたが、
原作ではなんと幽体の幸が円に憑依するシーンもあります。

ドラマの始めでは幸に幽体離脱の能力がなかったため、
残念ながら没設定になってしまったのかな?
と思っていました。

しかし、6話で幸(土屋太鳳)はめでたく(?)幽体離脱能力を習得したわけです。

新能力により幸はナベシマ(鈴木亮平)に抱きつくことができたわけですが、
もちろん、ドラマでの幸の幽体離脱の使い道がこれだけでないことを祈りたいです。

原作の一課の引き抜き相手は意外な人物!?

ドラマではシノザキ(野間口徹)とマツモト(根岸拓哉)が幸をスカウトします。

実は原作でも一課に引き抜きというエピソードはありました。
しかし、それは幸ではありませんでした。

となると
円が一課に引き抜き!?
と考えてしまいますが、円でもありません。

一課の引き抜きの相手は何とナベシマなんです。
といっても、正しくは「異動」ということになるのですが。

もちろん、ナベシマはこの異動話を断ります。

一課の「霊の消滅」という仕事を嫌っているのかと思いがちですが、
実はあまりにも意外な理由なんですよね。

ドラマではナベシマはウサギの着ぐるみを身に着けていますよね。
もちろん、この設定は原作から持って来たものです。

これはこれでちょっと着用に抵抗があるのですが、
原作では一課のメンバーがもっと恥ずかしい格好をしていることが明らかになります。

具体的には原作を見てもらったほうがよいでしょう。

そのあまりに衝撃的すぎる服装に
これは、一課の異動話を断って正解だわ
と誰もが思うことでしょう。

もちろん、シノザキとマツモトの服装を見ると
この原作の設定が生きているとは思えません。

幸はシノザキの引き抜き話にどう対応するのでしょうか?

・・・まあ、ナベシマを裏切る、という選択肢を幸が選ぶとはとても思えないんですけどね。

おまけ:千里が見つかってしまった!?強制送還!?

千里(門脇麦)は一時期幸にかくまってもらった後、
円の家に身を潜めることになりました。

その千里は「逃亡した」ということで一課に目をつけられているわけですが、
7話でついに魔百合(比留川游)に見つかってしまいます。

まさかこのことに幸が関係しているとは思えないのですが、
このまま一課に見つかってしまえば千里は消滅こそはないものの
あの世に強制送還となり、円とはお別れとなってしまいます。

千里の今後も非常に気になりますよね。

以上、多少おまけ要素もありましたが、幸の幽体離脱の原作エピソードについてでした。