7/17(日)から日本テレビ系列でドラマ「そして、誰もいなくなった」が放送開始されます。

「そして、誰もいなくなった」といえば、
海外の超有名作家のアガサ・クリスティが同名の小説を出していますよね。

今回のドラマはアガサ・クリスティの「そして誰もいなくなった」と関係するのでしょうか?
せっかくなのでドラマ「そして、誰もいなくなった」の原作について調査してみました。

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アガサ・クリスティの小説「そして誰もいなくなった」ってどんな話?

アガサ・クリスティの小説「そして誰もいなくなった」は
1939年11月に出版された海外の推理小説です。

とはいえ、同じ1939年に日本語訳もされており、
日本でも何と約80年読まれているというわけです。

物語の舞台は孤島です。

年齢の異なる10人の男女が招かれ、
原因不明の犯人に一人また一人殺害されます。

結果、小説の題名の通り、
そして誰もいなくなった
しまうわけです。

ジャンルは推理小説となっていますが、
一人の名探偵が謎を解くという黄金パターンからは外れています。

そして誰もいなくなった
後に真犯人からの告白の手紙で事件の全貌が明らかになるという
ちょっと変わった展開なんですよね。

私も当時初めてアガサ・クリスティの「そして誰もいなくなった」を読んだ時は
これ、推理小説ではないんじゃ?
と思いましたが、たまにはこういう展開もありなんですかね。

ドラマ「そして、誰もいなくなった」とアガサ・クリスティの小説の関係は?

結論から言えば、アガサ・クリスティの小説と
ドラマ「そして、誰もいなくなった」は関係ありません。

実は細かいところを言うと、小説のタイトルは「そして誰もいなくなった」なのですが、
ドラマのタイトルは「そして、誰もいなくなった」なんです。

つまりは読点が付いているので違う作品だ、というわけです。

ドラマ「そして、誰もいなくなった」の主演は藤原竜也さんですが、
藤原さんが演じる藤堂新一はもちろん、
その他のメンバーが孤島に招待されることはありません。

そもそも小説の主要人物は10人ですが、
ドラマの主要人物は主役の藤原さんを含め15人。

・・・確かに全く異なる話っぽい感じはしますよね。

というわけではドラマ「そして、誰もいなくなった」は
完全オリジナル作品というわけなのです。

今回藤原竜也さんが演じるのは、
最高に最悪なドン底の主人公です。

ドン底の主人公といえば、映画「カイジ」でも借金地獄に陥った
主人公伊藤開示(カイジ)を演じていましたね。

カイジでは文字通り命をかけて「人生逆転ゲーム」を行ったわけですが、
今回「そして、誰もいなくなった」では藤堂は人生を逆転することができるのでしょうか?

以上、ドラマ「そして、誰もいなくなった」の原作の紹介でした。