TBSの火曜ドラマ「逃げ恥」こと「逃げるが恥だが役に立つ」に出演の古田新太さんについての記事です。逃げ恥では古田新太さんの演じる「クックパッド」沼田がドラマはもちろん、エンディングのダンスでもかなりの存在感を出していますよね。

そんな沼田を演じる古田新太さんですが、実はドラマの外でもかなりの伝説級のエピソードがあることが判明しました。

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逃げ恥のクックパッド沼田ってどんな役?地味に人気!?

ドラマ「逃げ恥」の公式ページの沼田の紹介はこちらです。

沼田頼綱
津崎の会社の同僚で… ゲイ。
料理上手で、性格は穏やか。
津崎や風見のよき相談相手でもあり、隙あらばと、津崎を狙っている。

確かに沼田はドラマの中でもちょっとオネェっぽい一面がありますが、本当にゲイという設定だったんですね。言われてみれば1話のラストのほうで星野源さんが演じる津崎平匡が結婚したことを聞いたときに「自分を差し置いて」と文句を言っていました。

あれは「先を越された」という意味ではなく、まんまそういう意味だったんですね(まあ、改めてドラマを見直せば明らかではあったのですが・・・)。

ドラマ「逃げ恥」のドラマのキャラクターはコミカルでありながらも基本的には性格は真面目なキャラがほとんどです。そんな中で古田新太さんが演じる沼田はかなり独特ですよね。知り合いに聞いたところ、若い女性にも何気に人気のようですね。

主人公の森山みくり(新垣結衣)や津崎がドラマの中心になっていることはもちろんなのですが、一見すると「ふざけた」感じの沼田がドラマ全体を盛り上げていることは間違いありません。その一方で沼田の若干シリアスな要素もまたドラマ「逃げ恥」に深みを与えているんですよね。

ドラマではどうしても新垣結衣さんや星野源さんが注目されがちです(まあ、主演なんだから当たり前なんですけどね)。しかし、ドラマ「逃げ恥」では古田新太さんが演じる沼田も要チェックですよ。

逃げ恥のクックパッド沼田役の古田新太の伝説級エピソードとは?

古田新太(ふるたあらた)さんの所属事務所の公式プロフィールはこちらからです。

本名 古田 岳史
愛称 古ちん
生年月日 1965年12月3日
出生地 兵庫県神戸市西区
身長 173 cm
血液型 O型
配偶者 西端弥生
事務所 リコモーション

古田新太さんといえば、一度見たら忘れない見た目のインパクトがあるのですが、実はそれだけではありません。現在古田新太さんが出演中の番組は公式ページで紹介されているだけでもこれだけあります。

  • 逃げるは恥だが役に立つ(TBS 火曜22時~)
  • 警視庁 ナシゴレン課(テレビ朝日 月曜24時15分~)
  • 関ジャム~完全燃SHOW~(テレビ朝日 日曜23時15分~)

つまりは古田新太さんはドラマの出演頻度も高く、さらにはそれぞれのドラマで存在感を出しているというわけですね。最近だと朝ドラ「とと姉ちゃん」でも赤羽根憲宗役で出演していました。この赤羽根も絵に描いたような典型的な悪役でしたね。

「とと姉ちゃん」を見ていた人なら印象に残る人物の1人として普通に頭に浮かぶでしょう。

そんな古田新太さんですが、実は様々な伝説エピソードがあることが分かりました。

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古田新太が学費未納なのにあわや大学卒業!?

古田新太さんの学歴を見ると、

1984年 大阪芸術大学舞台芸術学科ミュージカルコース入学。(のち除籍)

となっていますよね。

実はこれには驚きのエピソードが隠されていました。まずは除籍の理由を確認したところ「学費を払っていなかった」ことが判明しました。もちろん、入学時から一回も払ったことがない、というわけではありません(それでは確信犯になってしまいますよね)。

古田新太さんが学費を払わなくなったのは大学3年の頃からでした。しかし、驚くべきことはそれが発覚したのは4年の卒業間際のことでした。それまで古田新太さんは普通に大学の授業に出席してわけです。

要は大学側の手違いで古田新太さんが学費を払っていないことに気づかなかったのです。下手すればこのまま普通に古田新太さんは大学卒業ということになったのでしょうが、さすがに大学側の卒業時の諸々の処理でようやく発覚したということなんでしょうかね。

古田新太の一人二役の意外な理由?

「俳優・古田新太」を一躍有名したのが舞台「髑髏城の七人」です。何と古田新太さんはこの舞台で主役と悪役の一人二役を演じています。主役だけでもかなり登場シーンが多いのですが、これに他の役ともなれば常に舞台に出っ放し状態ということですよね。

しかし、これには驚くべき理由がありました。それは「髑髏城の七人」の舞台の前の公演に遡ります。古田新太さんは舞台袖の喫煙で自分の出番に出過ごしたことがあったのです。当然、座長さんと演出家さんの怒りは相当なものなのは当然ですよね。

そこで「次回作の髑髏城の七人には古田の登場シーンを増やし、タバコを吸う時間を与えないようにしよう」となったわけです。結果、「髑髏城の七人」では古田新太さんの休憩はほとんどない状態だったのですが、それが逆に注目されるきっかけとなりました。

「木更津キャッツアイ」のオジーの死亡の驚愕の裏側!?

古田新太さんといえば、代表作品の一つとして「木更津キャッツアイ」があります。「木更津キャッツアイ」では通称「木更津の守り神」のオジー役を演じていましたね。オジーといえばドラマの途中で亡くなってしまうわけですが、その壮絶な最期が話題になりましたよね。

そんな、オジーのドラマ途中での死亡の件ですが、これには驚くべき裏話がありました。実は元々オジーが亡くなる予定はありませんでした。しかし、古田新太さんの舞台の仕事と見事に被ってしまったためにドラマを途中降板せざるを得ない状態でした。

そこで、古田新太さんは脚本の宮藤官九郎さんにオジーを死亡させるように頼み込んで、急遽あのシーンに脚本が書き換えられたというわけです。「いろいろな芝居に出過ぎな」古田新太さんならではのエピソードということでしょうかね。

古田新太がダンサー!?「逃げ恥」ダンスの原点!?

「逃げ恥」のエンディングではなぜか古田新太さんも登場し、華麗(?)なダンスを披露していますよね。そんな古田新太さんですが、実は過去にダンサー役として出演したこともあったんですよね。しかもそれが何とNHKの朝ドラというのですからかなり驚きですよね。

そのドラマとは能年玲奈(現在はのん)さんが主演のドラマ「あまちゃん」です。古田新太さんは「あまちゃん」では元ダンサーのアイドルプロデューサー・荒巻太一役を演じました。当然、ドラマ上でも古田さんが演じる荒巻が踊るシーンはありました。

ドラマの設定上、荒巻がドラマ中の曲「暦の上ではディセンバー」の振り付け担当だったわけです。実際の振り付けを担当した木下菜津子さんからも「実は古田が一番上手い」と絶賛されるほどだったんですよね。

「逃げ恥」ダンスのメンバーのラインナップを見るとあのメンバーの中で古田新太はちょっと厳しいんじゃないかな・・・、と思ってしまいましたが、実はとんでもない勘違いだった、というわけですね。

古田新太さんの「伝説級」エピソードは探るともっとたくさん出てきそうな予感はしますが、これだけでも一つ一つのエピソードがかなり凄いですよね。古田新太さんの演技の凄さってこの「舞台裏」のエピソードも関係しているのではないでしょうか。

以上、「逃げ恥」のクックパッド沼田役の古田新太さんについてでした。