フジテレビ系列の日曜ドラマ「大貧乏」の1話の感想をまとめてみました。一瞬ヒヤッとするシーンもあり、かなり見応えのありそうなドラマなのかな、と私は思ったのですが、せっかくなので周りの感想も聞いてみました。

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ドラマ「大貧乏」1話ってどんな内容だった?


まずはドラマ「大貧乏」1話のあらすじを振り返ってみましょう。「大貧乏」の公式ページでの1話の紹介はこのような内容でしたね。

2017年元旦。シングルマザーの七草ゆず子(小雪)は、息子の翔太(今井暖大)、娘の実結(野澤しおり)と自宅近所の小さな神社に初詣。熱心にお願いごとをする子どもたちの可愛いらしい姿が微笑ましく、おみくじも大吉で「今年はいいことありそう」と幸せ気分のゆず子は、高校の同窓会への出席ハガキをポストに投函してアパートに帰る。

同じ頃、大きな神社では法律事務所を営む柿原新一(伊藤淳史)がうやうやしく祈祷を受けていた。初穂料を包む熨斗袋は分厚い。そんな彼が人目を気にしながら広げたのは黒髪で色白の女の子がモチーフの“恋みくじ”。こちらも大吉で、柿原の顔は恋の予感にほころんだ。

ゆず子がアパートに着くと先ほどまでの幸せ気分が一気に吹き飛ぶ。自宅から大量の水が溢れ出て、階下の住人の部屋まで水浸し。その保証は、保険では追いつかず実費で工面することになったため、コツコツ貯めた貯金はほぼ底をついた。それでも、また頑張って働けば大丈夫だと自分を励ますゆず子だったが…。

公式ページでのあらすじは以上となるわけですが、これって「大貧乏」1話を見た人は気づいているかと思いますが、1話放送時間の中ではほんの僅かなシーンなんですよね。

最初はゆず子と新一が手を結び、2話以降から本格的にストーリーが展開する、と予想していたのですが15分延長版だったこともあったのか、思いの外1話のストーリーの展開が早かったですよね。

いきなりDOHの元上司の経理部長の浅岡(滝藤賢一)がかなり怪しい行動をとっているのですが、会社倒産に何か関わっているのでしょうか?

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ドラマ「大貧乏」1話の感想のまとめ


それではドラマ「大貧乏」の1話の感想についていくつか紹介します。

元旦早々、ハローワークに行っても職は見つからず同窓会に出席しました。
そのなかで一人ゆず子のことが今までも好きな男性、それが柿原新一でした。
ゆず子のことなので顔も覚えていませんでしたがそれにめげない新一君です。

シングルマザーとして元旦早々ついてないゆず子が印象的でした。
洗濯機の水漏れ事件、230万円の賠償請求。翌日会社倒産。
さらにはハローワークに行っても職は見つからない、とコレデモカコレデモカとどん底に突き落とされる悲惨さをコミカルに描いていると思います。
新一君の内に秘めた同級生としての愛情からの変化をとても楽しみにしています。
ゆず子の心の変化も期待してます。

美人だけど地位もお金もないゆず子と地位もお金もあるけどルックスが並程度の新一という全く正反対の二人がどのように関わるのかがやはり気になります。

しかし、脚本担当の人はゆず子を演じる小雪さんに何か恨みでもあるのか、というくらいガンガン不幸なエピソードをぶつけていますよね(苦笑)。

最初に新一とゆず子と子供2人の合計4人でのレストランでの食事シーンが印象に残りました。学生時代から恋い焦がれていた「ミューズ」である小雪さんを、ようやくレストランに呼び出した伊藤淳史さんの気持ちを考えると応援したくなります。
それなのに彼のことを全く覚えていなかった小雪さんというギャップが面白かったです。

何故か配役ではなく、中の人の話になっているように思ったのは私だけでしょうか?(笑)やはり、さすがに新一の地位と名誉に目が眩むようなゆず子ではないということでしょうかね。

  • 食事をするシーン(高級ホテルで、子ども2人とゆず子、柿原)/柿原の事務所で子どもたちがソファの上で飛び跳ねているところ
    →真剣に想いを伝えようと意気込んでいる柿原を尻目に、子どもたちが普通に騒ぎ、ゆず子がお母さんとして注意している。そんな子育てのあるあるの情景に若干引き気味の独身柿原の姿が面白かったです。
  • 息子の運動靴を柿原が届け、お母さんが頑張ったんだよ。と言っているシーン
    →心が暖かくなるエピソードを垣間見た感じでほっこりしました。
  • 洗濯機の故障の原因が息子にあったことが発覚したり、子ども達がどうしようもなく騒いでるときなどのゆず子の対応
    →家族で見ていたのですが、旦那と子どもから「ママだったら絶対キレるね?」と二人から言われ、反省しました。

最後の感想については「お母さん」を責めるのは流石に酷ではないかと・・・(汗)。ゆず子がバツイチになった理由は不明ですが、女手一つで2人を育てあげるにはそれなりの覚悟が必要だったでしょう。

そんな、「強い母親」だったゆず子を垣間見えたシーンとも言えるのではないでしょうか?翔太の運動靴に関してはこんな感想もありました。

子供と約束していた、サッカーシューズを買ってあげられなくて、子供が怒ってしまう。
私自身も、同じような経験があった為、すごく、共感してみていました。
子供達を私が守るとか…「うん!うん!」と思いながら観てました。
お母さんと子供がした約束をちゃんと守っていて、それでいて子供を傷つけることなく、お母さんも立てつつ、その子の試合前にシューズをプレゼントできたところ。
自分のお母さんが自分のために頑張ってくれたことを他人から聞いた方が子供にとっても嬉しいのではないかと思いました。

まさに「新一、グッジョブ!」と素直に褒めたいところですよね。

伊藤淳史さん演じる弁護士が主人公を弁当屋に迎えに行った場面が印象に残った。
弁当屋の仕事をほっぽりだしていくのかと思ったら、部下が代わりに働くってなったのが面白くて一番笑った。
真剣な場面にコミカルなものがあるのが見ていて楽しめる。
伊藤淳史とその部下の絡みもそんな感じがしてこれからの二人のシーンに期待が持てる場面だった。

新一の部下の木暮も期待のホープだったはずなのですが、まさか弁当屋の仕事をやらされるなんて本人は思いもよらなかったでしょうね。ま、まあ、これも社会勉強と思えば・・・(汗)。

とはいえ、こうでもしないとゆず子が動こうとしなかったというのも事実ではあるんですよね。これについてはこんな意見もありました。

勤めていた企業相手に裁判を起こさなければ自分の給与等も取り戻せない。
子供の将来の養育費も確保できないというのに、弁当やのバイトは責任感があるから離れられないなんて、ドラマならではの話だと感じました。
良い母親を演じさせたいのは分かるがやり過ぎ感がある。

ここまでは割りとほのぼのとしたシーンの感想ですが、ここでちょっとショッキングなシーンについて触れてみたいと思います。そうです、仲里依紗さんが演じる元DOHの経理部のOLの野村梨沙がホームで突き飛ばされたシーンです。もちろん、このシーンにも感想はありました。

仲里依紗(野村)が危ない目にあうのは予測はしていた。
しかし、まさか駅のホームで突き飛ばされるとは・・・。滝藤賢一(浅岡)が直接、野村を突き落としたシーンは見られなかったがどうみてもかなり怪しい。
今後の展開がものすごく気になる。母親の苦労話のドラマかと思っていたので、意外なサスペンス展開にビックリした。

まあ、確かにDOHの倒産には裏があることはドラマの予告でも言われ続けていたわけですが、この展開はさすがに予想できないですよね。私自身、浅岡とDOHの元社長の天満がまさか、という話はしていたものの本当にそういう話なんでしょうかね?もちろん、大どんでん返しにあるのでしょうが・・・。

実はまだまだ感想があるのですが、まずはここまでにしたいと思います。

※感想は随時更新します。

以上、ドラマ「大貧乏」の1話の感想のまとめでした。