草彅剛主演のドラマ「嘘の戦争」が好発進のスタートを切りましたね。視聴率こそ少し伸び悩んでいるようですが、個人的にはこれから右肩上がりになることを期待しています!

当初は「嘘の戦争」は「銭の戦争」の続編か?と言われていましたが、残念ながら続編ではなく全く別の話なんですよね。しかしそれにも関わらず非常に共通点が多いんですよね。そこで今回は「嘘の戦争」と「銭の戦争」の共通点についてまとめてみました。

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「嘘の戦争」と「銭の戦争」はあらすじに共通点は?


まずは「嘘の戦争」と「銭の戦争」のあらすじをそれぞれ見てみましょう。

「嘘の戦争」のあらすじ

9歳の千葉陽一の目の前で父、母、弟が殺された。そして陽一自身にも鋭い刃が…!警察はこれを一家無理心中とするが、これは仕組まれた殺人事件だった。

陽一は必死に「犯人を見た」と訴えるが「それは君のうそだ」と取り合ってもらえない。大人の嘘により人生を狂わされた陽一は、やがてタイで天才詐欺師となり、嘘で生きていくようになる。

タイで偶然にも犯人の一人と遭遇した浩一。じわじわと周りから攻めていき、詐欺師ならではの罠をかけていくと、次々と事件の真相が明らかになっていく。浩一の復讐はまだ始まったばかり、どうなる浩一!

今後、復讐のターゲットとなるのは誰なのでしょうか?一つ一つ明らかになっていく事件の真相、見逃せませんね!

「銭の戦争」のあらすじ

東大卒のエリート証券マンの白石富生。父が多額の借金を返済できず自殺したことで、人生が一変する。多額の借金だけが残り、ホームレスに。一家はバラバラ、婚約者とも別れ、天涯孤独の身に。

「俺の人生、オヤジの人生、金で失くしたものすべて、金で取り戻す!」と心に近い、銭の鬼となり、お金に復讐していく。父を苦しめた闇金に復讐し、その闇金をも利用して、さらなる大きな敵と闘う富生。

次第に、復讐するはずのお金に飲まれていき、最後はお金の虜となってしまう…。札束を抱く富生の表情は幸せなのか…。

お金にのまれて終わるところが、人間臭くてよかったと評判でした。人間は弱くはないけど、そこまで強くない。お金という魔力に対しての、現代人の闇をうまく表現していたと思います!

あらすじを見てみると主演が草彅剛さんであることは変わらないまでも全くの別人なんですね。しかし、どちらも「復讐」という部分では共通はしているわけですね。

「嘘の戦争」と「銭の戦争」の共通点を徹底解析!


それでは「嘘の戦争」と「銭の戦争」の共通点をまとめていきたいと思います。

「嘘の戦争」「銭の戦争」はスタッフに共通点が!?

「嘘の戦争」は脚本を後藤法子さん、演出を三宅喜重さん、プロデューサーを川西秀幸さんが担当しています。実はこの3人は「銭の戦争」からの引き続きの担当なんですよね。そのほか、現場スタッフの多くも「銭の戦争」からの継続ということで、草彅剛さんにとっては心強いのではないでしょうか。

「嘘の戦争」「銭の戦争」のスタートにも共通点が!?

「嘘の戦争」の主人公は家族を失い、人格も否定された天涯孤独の千葉陽一です(のちに、一ノ瀬浩一と名乗ります)。一方の「銭の戦争」の主人公は家族、お金、地位、愛する人、全てを失った白石富生です。

どちらも人生のどん底からのスタートです。それだけに二人とも非常にハングリーなんですよね。

「嘘の戦争」「銭の戦争」の主人公の共通点はどちらも頭脳明晰!?

「嘘の戦争」の主人公は、一度見た人、物を忘れない抜群の記憶力の持ち主です。呼吸と同じように嘘をつき、相手を信じ込ませる話術を持っています。

一方の「銭の戦争」の主人公は、東大を卒業したエリート証券サラリーマンです。なんとパソコン内の顧客データをすべて脳にコピーしている天才です。どちらも超がつくほど賢いというわけです!だから闘えるわけですね。

「嘘の戦争」「銭の戦争」の共通点は主人公が女性にモテる!?

「嘘の戦争」の主人公は、十倉ハルカ(水原希子)と二科楓(山本美月)に想われます。そして、「銭の戦争」の主人公は、紺野未央(大島優子)と青池梢(木村文乃)に想われます。まあ要するにどちらの主人公もとにかく女性にもてるわけです。

孤独を抱えているからこそ、女性にとっては魅力的に映るということなんでしょうかね。

「嘘の戦争」「銭の戦争」の共通点は主人公が家族を失う!

「嘘の戦争」の主人公は、父、母、弟を失います。「銭の戦争」の主人公は、父を失い、母は入院、弟とは不仲です。まあ、どちらかと言えば「嘘の戦争」の主人公のほうが過酷な状況ではあるのですが、どちらも「孤独」であることは変わらないというわけです。

「嘘の戦争」「銭の戦争」の共通点はテーマが「主人公の復讐」

「嘘の戦争」の主人公は、家族を死へおいやった犯人たちを復讐するために生きています。「銭の戦争」の主人公は、父を死へおいやったお金、闇金業者に復讐します。

一見すると目的が違うようですが、実はどちらも自分の家族を思う愛からの復讐というわけです。

「嘘の戦争」「銭の戦争」の共通点は主人公が人たらし!

実は「嘘の戦争」の主人公も「銭の戦争」の主人公ももてるのは女性だけではありません。
「嘘の戦争」の主人公は最初は孤独ではあったものの、詐欺仲間の十倉ハルカ(水原希子)、百田ユウジ(マギー)、八尋カズキ(菊池風磨)が力になってくれます。
そして「銭の戦争」の主人公は、厳しい師匠・紅谷裕蔵(津川雅彦)、恩師・紺野洋(大杉漣)がいました。

つまり、どちらも周りから見るとつい協力したり、助けたくなるというわけです。

「嘘の戦争」「銭の戦争」の共通点は主人公の弟(分)がジャニーズ!

「嘘の戦争」の主人公の弟分は、菊池風磨(Sexy Zone)です。「銭の戦争」の主人公の弟は、玉森裕太(Kis-My-Ft2)です。まあ、どちらもジャニーズの後輩なのは言うまでもありません。事務所内でも、ドラマでも先輩として兄弟分ということになるんでしょうかね。

「嘘の戦争」「銭の戦争」の共通点は大杉漣が出演!しかし・・・

「嘘の戦争」では大杉漣さんは、三瓶守役です。主人公の恩人で元医者、今は児童養護施設の経営者です。そして「銭の戦争」では、大杉漣さんは、紺野洋を演じています。主人公の恩師で、大きな愛情で受け止めてくれる人柄が魅力でした。

しかし、今回の大杉漣さんが演じる三瓶守は噂ではラスボスなんて言われています。実際のところどうなんでしょうか?

「嘘の戦争」「銭の戦争」の共通点のまとめ


「嘘の戦争」「銭の戦争」にはたくさん共通点を確認することができましたね。とはいってもやはり似て非なる物語、という結論が正しいんでしょうかね。復讐というエネルギーは同じだけど、復讐する相手にのまれるのか、それとも復讐して終わるのか…そのあたりも見どころの一つになりそうです。

以上、「嘘の戦争」「銭の戦争」の多すぎる共通点について、でした。