阿部サダヲさんが愛情いっぱいの熱血パパを演じるドラマ「下剋上受験」が話題になっていますね。深田恭子さんの本気のビンタもほほえましく思いました。

そんなドラマ「下克上受験」ですが、実話に基づいた内容であることは割と有名な話です。そうなると、受験生・桜井佳織のモデルとなった女の子のその後について実話でははどうなっているのかが非常に気になりますよね。

そこで今回は「下剋上受験」の実話での桜井佳織のその後の進路と今現在の様子について調査してみました。

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「下剋上受験」の桜井佳織は実話ではどんな女の子?


下克上受験の佳織のモデルとなったのはもちろん「下剋上受験」の原作者である桜井信一さんのお嬢さんです。ちなみに原作の「桜井信一」という名前も実話の「佳織」も仮名であり、さすがに本名は明らかにしておりません

実話での「佳織」さんは、ドラマ「下剋上受験」で山田美紅羽ちゃんが演じていた桜井佳織と同じようにとても素直で明るくていい子という評判を聞きます。もちろん、ドラマと同様、最初は成績はかんばしくなかったようですが、とにかく挨拶がしっかりしており、桜井家(仮)の自慢の娘ということです。

そんな「佳織」さんはもちろん、父親の桜井信一さんと二人三脚で必死に勉強して、なんと15カ月で偏差値を41から70前後まで上げた努力家です。もちろん、本人の努力は当然のことですが、それを貫き通せたのは本人の素直な性格から来ているのかな、と思います。やはり素直な子供は勉強でもなんでも伸びますよね。

娘を素直な子に育てた桜井信一夫妻は、いい子育てをしたことでも知られるカリスマ的存在で、子育ての相談にも度々応じているそうです。

子供と同じ目の高さで物事を考えるって、一見すると簡単そうです。しかしそれができていない親御さんって非常に多いのが事実ですよね。当たり前のことをどれだけ大事にするかが受験でも人生でも問われているのかもしれませんね。

「下剋上受験」の実話では結局どの中学に入学した?


ドラマ「下剋上受験」のゴールは娘の難関中学受験でしたが、実話では「佳織」さんはどの中学へ入学したのでしょうか?確認したところでは「佳織」さんが受験したのは2013年のことでした。そこで2013年の中学受験日のスケジュールについて確認してみました。

2月1日金曜日

  • 桜蔭学園中学
  • 女子学院中学
  • 雙葉学園中学

2月2日土曜日

  • 豊島岡女子学園中学

実話では「佳織」さんは、2月1日に桜蔭学園、2月2日に豊島岡女子学園を受験したと言われています。残念なことに、第一希望だった桜蔭学園は不合格でした。となると実話では他の中学に入学したということになるわけですが、実は原作「下剋上受験」で桜井信一さんは、それについてあるヒントを残していました。

※流石にどの中学に入学したかは明記していません。

そのヒントがこちらです。

  • 偏差値70以上の超有名私立女子中学
  • 都内
  • 毎年、東京大学、国公立私立大学医学部合格者が多い

こちらも桜蔭学園に負けず劣らずのかなりの名門校です。となれば受験した中学から考えればやはり第2希望の豊島岡女子学園中学でしょうかね。実は、桜蔭学園中学の併願校として、真っ先に挙げられるのが豊島岡女子学園中学なんです。

もちろんプライベートな問題もありますので、その後どの中学に入学したかというのは今現在も謎であり、こればかりは想像の範囲での話となってしまいます。しかし「佳織」さんはどんな難関校でも頑張っていることだけは間違いないでしょう。

「下剋上受験」の実話ではその後どの高校に入学した?


2013年に中学を受験したということは「佳織」さんは今現在は高校1年です。4月から高校2年生ということになります。ということは一番に気になるのはどの高校へ入学したのか、ということですね。

とはいっても実は「佳織」が入学したとされる豊島岡女子学園中学は中高一貫校なんです。また、大学の実績等も考えればあえて他の高校に入学するよりもそのまま、豊島岡女子学園の内部進学というのが自然ではないでしょうか。

せっかくなのでここで豊島岡女子学園について調べてみました。

豊島岡女子学園高校は、唯一高校からの外部入学者を受け入れています(他の私立中学は受け入れません)。その理由として外部から新しい風を入れて活性化させるという狙いがあるそうです。

しかし、そんな「外部入学者」は入学するとすぐに内部進学者との壁を少し感じて戸惑うようです。女子校あるあるということなんでしょうが、やはり多感な年頃だからお互いに意識しあうのでしょうね。

とはいってもそんな悩みはすぐに消えてしまいます。実は豊島岡女子学園はほぼ毎日のように小テストがあります。大学受験にかなり力を入れているだけあって、初っ端から受験勉強で大忙しになるわけです。そんなお互いに切磋琢磨するという校風から、校内の学力は年々伸びているそうです。

ちなみに豊島岡女子学園は、有名私立の中で授業料が比較的安く、さらには寄付金制度がない学校とも言われています。まさに本人の実力、個性を大事にする校風というわけです。このあたりは公立の学校に近いところがありますよね。

以上のように豊島岡女子学園はのびのびとしているがそれでいて実力重視の校風なんですよね。まさに「下剋上受験」の「佳織」さんにぴったりな感じもします。

「下剋上受験」の実話ではその後どの大学を志望?


ここまでくれば実話ではどの大学に入学した?ということになるのですが、先にお話したとおり「佳織」さんはまだ高校生です。つまり大学については先の話となります。そんなわけで大学に向けた「佳織」さんについて調査しました。

現在の「佳織」さんは、大学受験に向けて塾に通っています。そんな「佳織」さんの得意科目は何と数学です。中学受験の猛勉強で覚醒したのでしょうか。しかし「佳織」さんがリケジョとはちょっと意外ですよね。

しかし、「佳織」さんは勉強一筋というわけではなく、友人も非常に多いとか。学校生活もちゃんと楽しんでいるわけです。勉強と学校生活をうまく両立できるという人は社会でも伸びると聞きますので、将来は明るいですよね。

ちなみに「佳織」さんの将来の夢は医者ということで実は東京大学理Ⅲを目指しているという噂もあります。実際のところ、どうなんでしょうかね。まあ、「佳織」さんならどこの大学でも受かるのではないかと思います。その理由の一つが中学受験です。

残念ながら第一希望の中学には合格できなかったものの、「佳織」さんは「お父さん、ありがとう。周りとの距離感がつかめた」と決して文句を言わずに素直に感謝の気持ちを語っていました。

やはり努力しても結果が出ないということもあります。「佳織」さんはそれをしっかり受け入れて、周りの子と自分は何が違うのか、何が自分には足りないのかをはっきりと認識しました。また自分の実力を受け入れ、今の自分を認めました。「佳織」さんがそんな自己受容ができたのは、親の愛情が心の根底に流れているからでしょうかね。

そんな「佳織」さんの大学受験は2019年です。ひょっとしたらこのタイミングで再び「下剋上受験」という言葉が話題になる可能性もありますね。

以上、「下剋上受験」の実話のその後についての紹介でした。