大人のずるさ、自由、悲しみ、孤独、強さ…、様々な感情を、軽井沢の美しい冬の景色にちりばめたドラマといえばドラマ「カルテット」ですよね。そんなドラマ「カルテット」ですがドラマの内容はもちろんのこと、エンディングに心を奪われた方も結構多いのではないでしょうか?

もちろん、私もその一人です。特に映画のような「カルテット」のエンディングに登場する松たか子さんにはかなりみぞみぞしました。そこで今回は「カルテット」の松たか子さんのみぞみぞする魅力、多くの人が松たか子さんにみぞみぞする理由についてまとめてみました。

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カルテットのエンディングの松たか子にみぞみぞする理由とは?


ドラマ「カルテット」のエンディングですが、非常にスタイリッシュでかっこいい!と反響が非常に大きいようですね。今回はそんなカルテットのエンディングの中で松たか子さんにみぞみぞする理由をまとめてみました。

妖艶な容姿

まず始めに注目すべきところはレトロなクラシカルで上品なドレスに身を包んだ松たか子さんの妖艶な姿でしょうか。カルテット放送現在の39歳の松たか子さんは気高く美しく年齢を重ねている女性の一人だとも言われています。

老いを受け入れながら、自分の年齢の美しさを引き出している姿勢が同性の心をガッチリ掴んでいます。デビュー時は年齢よりずっと大人びて見られていた松さんですが、最近やっと年齢が容姿に追い付いてきたと言われていますね。

くるっとした愛らしい澄んだ目はそのままで、醸し出す品格が年々上質になっていく…。だから多くの視聴者は「カルテット」エンディングの松たか子さんにみぞみぞし、瞬きもせず見惚れるのでしょうね。

色香ある歌唱力

松たか子さんのデビュー曲と言えば「明日、春が来たら」です。この曲は透明感ある美しい歌声で大ヒットしましたね。今でも春前になると「明日、春が来たら」があちこちで聞かれますよね。

今回のドラマ「カルテット」のエンディング曲は「おとなの掟」です。デビュー時の透明感ある歌声の他に、大人の強さと優しさ、そして色香が加わっておりその評価はかなり高いんですよね。

今回の「おとなの掟」を作詞作曲したのは椎名林檎さんです。この椎名林檎さんの独特の世界観に松たか子さんが入り込み、自分の世界をうまく融合させている…、今回のドラマ「カルテット」のエンディング曲「大人の掟」にはそんな印象を持ちました。

相手を否定せず受け入れながら、自分の色も出していく…、そんな松たか子さんの芯の強い生き方が見え隠れし、歌に表現されていると思います。

だから多くの視聴者は「カルテット」のエンディングの松たか子さんにみぞみぞし、聞き惚れるのでしょうね。

ドラマとリンクした歌詞

椎名林檎さんの作詞作曲した「おとなの掟」の歌詞は、「カルテット」の登場人物に非常にリンクしており、考えさせられる内容となっています。ここではそんな「おとなの掟」の歌詞の中で一番印象に残った1フレーズを紹介します。それがこちらです。

そう人生は長い 世界は広い 自由を手にした僕らはグレー

この1節について私なりの解釈をしてみました。

過去の出来事から逃げて来たら、一瞬自由に感じるけど、過去から完全に離れられない。
だから、白でも黒でもないグレーという色を纏う…

いかがでしょうか?

人は過去から切り離すことができない、過去があるからこそ今の自分がある。隠したいことがたくさん出てくるのが大人。でもそれはみな一緒。ドーナツの穴はみな持っている。それを隠そうとするのが大人、そしてそれに触れないのが大人。

そんな感じでどこかけだるそうに、松たか子さんが苦悩しながら歌っています。何となくドラマだけではなく、自分の人生とも不思議に歌詞がリンクするんですよね。

だから多くの視聴者は「カルテット」エンディングの松たか子さんにみぞみぞし、松たか子ワールドに引き込まれるのでしょうかね。

カルテットのエンディングでみぞみぞする松たか子のプロフィールを改めて確認!


カルテットのエンディングでは松たか子さんの独自の世界が広がっているようにも見えますが、ここでせっかくなので松たか子さんのプロフィールについて改めて確認してみましょう。

松たか子さんは1977年6月10日に父・九代目松本幸四郎さん、母・藤間紀子さんの間に誕生しました。ちなみに兄弟は姉に松本紀保さん、兄は七代目市川染五郎さんです。ちなみに松たか子さんは誰よりも気が強かったそうで、よく兄を泣かせていたというエピソードがあるそうです。

ちなみに父の幸四郎さんは大人になっても、松たか子さんが可愛くて仕方ないのですが、娘からはそっけなくされてばかりで寂しいとこぼしていました。

外見はとても古風で女性らしいのですが実は中身は誰よりも男らしいのが松たか子さんです。木村拓哉さんからは「おまつ」と呼ばれ、「男同士の付き合い」に近いと言われていました。

松たか子さんのドラマデビューは1996年の「ロングバケーション」でした。「ロングバケーション」では奥沢涼子役を演じ、日本中で「あの純情そうな女性は誰?!」と騒がれましたね。

その後、木村拓哉さんと共演した1997年「ラブジェネレーション」、2001年「HERO」で松たか子さんは人気を不動のものとします。

松たか子さんは演技の他にシンガーソングライターとしても活躍されていますね。2014年のディズニーアニメ「アナと雪の女王」ではエルサの声と主題歌の「LET IT GO」を担当しました。これが世界中で大絶賛でした。

松たか子さんの伸びやかで力強い品のある歌声は、国境を越え支持され「日本語の意味はわからないけど、この声が好き」という外国人ファンがたくさん増えたそうですね。

松たか子さんは舞台でも精力的に活動されていますが、舞台でのセリフ、歌も鳥肌がたつほど素晴らしいですよね。2002年の「ラ・マンチャの男」では、父の松本幸四郎さん、姉の松本紀保さんと出演していましたが、力強い目、堂々とした身体を張った演技、腹の底から出す命の叫び、ドラマとは違う松たか子さんに圧倒されました。

そんな松たか子さんも2015年に第一子を出産し、母親になりました。母性が感じられる一方で、松たか子さんの無垢な可愛らしさは今も健全です。

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カルテットのエンディングの松たか子にみぞみぞのまとめ


今回は「カルテット」のエンディングの松たか子さんに注目しましたが、他の3人もそれぞれドーナツの穴を持っています。そんな4人のバンド名が「カルテット ドーナツホール」というのは非常に意味深ですよね。

生きることは業を積むことでもあります。荷物もそれなりに増えますし、傷だって増えていきます。しかし、ドーナツの穴は恥ずかしいことではなく、生きている証だと思います。

ドラマが進むにつれ、カルテットのエンディングの「おとなの掟」の歌詞の意味の謎も次第に明らかになっていき、内容を深く理解していくことになりそうです。そう思うと今後のドラマ「カルテット」の展開が今まで以上に楽しみになりますよね。

舞台のようでいて、小説のようであるドラマ「カルテット」では心の琴線にふれるような言葉や映像に出会えて個人的にはかなり充実した気分です。以上カルテットのエンディングの松たか子さんについてでした。