ドラマ「奪い愛、冬」の1話の感想記事です。2017年1月から金曜ナイトドラマ「奪い愛、冬」が始まりましたね。昨年の金曜ナイトドラマで人気を博した「不機嫌な果実」のスタッフと脚本家の鈴木おさむさんが制作に携わるということで放送前から注目度が大きいドラマです。

そんなドラマ「奪い愛、冬」で主人公・池内光を演じるのは倉科カナさん、そして光の婚約者・奥川康太を演じるのは三浦翔平さんです。また、光がかつて死ぬほど愛していた元カレ・森山信を「逃げ恥」でも人気が高かった大谷亮平さん、そしてその妻・蘭を水野美紀さんが演じます。演技派俳優尽くしということもあり、非常に期待が高まりますよね。

そこでドラマ「奪い愛、冬」1話の中で4つの点に注目し、その感想についてまとめてみました。

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ドラマ「奪い愛、冬」の1話の感想①幸せ絶頂の光と康太、嵐の前の静けさ!?


ドラマ「奪い愛、冬」の冒頭は康太から光へのプロポーズでしたね。なかなかプロポーズできないでいるちょっと頼りなげな康太を「男ならビシッと!!」と背中を押した光にようやく大声でプロポーズできました。

幸せそうな笑顔を見せる光とそんな光にラブラブな康太の2人はどこからどう見ても様子が伝わってくる、ほんわか微笑ましいカップルの姿です。そんな2人の姿を見ているとこれからドロドロした展開になるなんてにわかに信じられませんよね。

これって裏表のなさそうな屈託のない笑顔を見せられる三浦翔平さんと誰からも愛されそうな倉科カナさんの二人が演じているからこそ、そんな風に感じるんだろうなぁと思いました。その後の二人のベッドシーンやキスシーン、その他ストーリーの合間合間にちょこちょこキスシーン等、二人のラブラブっぷりが伝わってきます。

ここだけ見れば康太にたっぷり愛されている光を少しだけ羨ましく思いますよね。

ドラマ「奪い愛、冬」の1話の感想②忘れられない元カレと再会、ドロドロ劇始まる!?


実は光には辛い過去がありました。光には初めて心の底から愛した元カレがいました。それが森山信です。3年前に信から突然好きな人ができたと告げられ姿を消されてしまったのです。そんなトラウマにより笑顔を失っていた光に再び笑顔を取り戻したのが、康太の存在だったのです。

光にとっては森山信が初めての男性だったということもあり、ずっと引きずっていました。そのせいか光の回想で雪景色で信と無邪気にはしゃぐシーンがやたらと放送されていたんですよね。個人的には信を演じる大谷亮平さんが若干年上なだけにもう少し落ち着いたデートでも良かったのでは?と思ってしまいましたが・・・。

しかし、当時の光はそれだけ明るい一面があったということでしょう。仕事ができてクールな感じの信にとっては、光のそんな明るい所に惹かれたりしたのかなぁとも感じます。信は光の前だけは、自分も素でいられる、子どものような自分でいられる…、といったような面もあるのかなと想像してしまいました。

とはいえここまでなら甘酸っぱい思い出、と終わるわけですが、実際に光と信は再会してしまいましたね。やっぱり急に姿を消した彼がまた目の前に現れて…、光が動揺でいっぱいになってしまうのは致し方ないでしょう。

現在の彼との婚約が決まって幸せいっぱいのはずなのに、2人の思い出の場所で再会してしまって…、取り乱してしまう気持ちもわかります。光の、信を責めるように泣きながら問いかける後半のシーンでは、大好きだった彼に去られた光の気持ちが痛々しく伝わってきて思わずぐっと来てしまいました。

ドラマ「奪い愛、冬」の1話の感想③実は六角関係!?複雑すぎるドロドロ劇!?


ドラマの宣伝等を見ると「奪い愛、冬」のテーマとなるのは主人公・光、その婚約者・康太、忘れられない元カレ・信、奥様の蘭のメインキャスト4人のドロドロ劇に見えます。しかし、何とこの4人に対してさらに2人の関係者が加わるのはかなり意外でした。

その2人とは光・康太と同じ会社で務める部長・武田玄(三宅弘城)と同僚・豊野秀子(秋本才加)です。過去に光に振られている武田部長と康太に思いを寄せている秀子ですが、この二人が社内でのドロドロに一役も二役も買っていくんじゃないか…、と予想しています。

だって、最初の企てが仕事にかこつけて光と信を再会させることなんですから。この二人があってこそ、このドラマの歯車の回転が始まり、さらには加速することになるわけです。今後も物語の展開を動かす主要キャラになるのではないかと思います。

それだけに康太のお母さまや元カノも十分インパクトがあるキャラクターなのですが、やはり2人に比べるとちょっと弱くなってしまいますよね。

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ドラマ「奪い愛、冬」の1話の感想④3年前の出来事の意外な真相!?


光が再会したとき、信は既に森山蘭(水野美紀)という女性と結婚していました。どうやら彼女は右足が不自由ということでした。過去に何らかの事件、もしくは事故にあったとのことで、信が光の前から姿を消したこととも関係がありそうです。

※まあ、実際に関係があったのですが…。

しかし、蘭は実は信とは幼馴染で昔からずっと好きで猛アプローチをしていました。ですので、蘭の足が不自由になった原因が、本当に不慮の事故や事件だったのかどうかというのも気になりますよね。

1話の短い時間の中だけでも蘭は一途で嫉妬深くて独占欲が強い姿を見せていました。まさか蘭が自分で仕組んだ怪我なんじゃ…、とも思ってしまいました。

しかし、「奪い愛、冬」での水野美紀さんの演技について言えば、とにかく怖い!本当にぞくぞくする怖さです。しかし、その一方で行き過ぎてる感もあって、笑ってしまいそうになってしまいますよね。

※ドラマ「奪い愛、冬」の水野美紀さんが演じる森山蘭の詳細についてはこちらもどうぞ。

ドロドロしているはずなのに笑いが漏れてしまうコメディタッチなところは、さすが鈴木おさむさん!といったところでしょうか。まだまだ始まったばかりで、精神的に危なそうな印象を受ける信の妻・蘭ですが、実際のところ、どういった奥様っぷりを発揮してくるのか見どころです。

以上、ドラマ「奪い愛、冬」の1話の感想についてでした。