ドラマ「カルテット」の高橋一生さんの衣装についての記事です。1/17の放送開始から回を追う毎にあるゆる方面から話題になっているドラマ「カルテット」。2/20時点では長らく行方知れずだった真紀の夫が登場し、いよいよ第2幕が始まります。まさかの展開に思わず「みぞみぞ」してしまいますよね。

そんな「カルテット」の中で特に注目されている人物の1人が俳優の高橋一生さんです。高橋一生さんは演技が上手い!かっこいい!色気がすごい!と、特に女性から大変人気なんですよね。そこで、今回はそんな高橋一生さんが演じる家森諭高の衣装に注目してみたいと思います。

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カルテットの高橋一生の衣装担当が凄い!過去にこんな作品も!?


まずドラマ「カルテット」の衣装について最初に注目したいのが担当のスタイリストさんです。普段はあまり表に出ることがないスタイリストですが、実は役者の魅力や心情を一番引き出す衣装選びをすることはかなり重要な役割でもあるんですよね。

スタイリストがTPOをわきまえ、ふさわしいスタイリングができているかどうかで、そのドラマの演出を左右すると言っても過言ではありません。

ところで「カルテット」のスタイリストはどんな人なんでしょうか?調べたところ、どうやらほとんどの衣装を鳥居竜也さんが担当していることが判明しました(ただし、満島ひかりさんだけは専属のスタイリストがついているみたいです)。

この鳥居竜也さんですが、実は過去には「パパとムスメの7日間」「JIN-仁-」「空飛ぶ広報室」などに携わっていました。一見すると全然タイプの違うドラマですが、一つ一つのドラマに対していい仕事をしています。さすが経験のある衣装さんだな、と感心してしまいました。

鳥居竜也さんがスタイリングを手がけているドラマを調べたところ、主にTBSのドラマを担当することが多いようですね。

カルテットの高橋一生の衣装をチェック!


それでは次にドラマ「カルテット」での高橋一生さんが演じる諭高の衣装の各アイテムを見ていきましょう!

ダウンジャケット


ドラマの中でも、この衣装かっこいい!と話題になっているダウンジャケットです。確認したところ、このダウンジャケットはTHE NORTH FACE(ザノースフェイス)のバルトロライトジャケットでした。色はホワイトです。やはり白と黒の配色がかっこいいですよね。

ちなみにこちらはユニセックスの商品ですので、女性の方でも着ることができます。男女問わず普段着として取り入れやすいカラーリングというところも高ポイントです。しかし、ユニセックスものをさらっと着こなせる高橋一生さんは相当いいスタイルの持ち主ですね(笑)。

実はザノースフェイスは世界では名の知れたアウトドアブランドです。その中でもダウンジャケットは北欧のオーロラ観測隊が着用しているほど機能性も高いアイテムなんですよね。雪の積もる軽井沢の本格的な寒さ対策としては間違いありませんね。

フリースカーディガン

こちらのフリースカーディガンはカルテット第二話の「行間案件」のくだりで高橋一生さんが着用していたグリーンの温かそうなフリースです。確認したところこのフリースカーディガンはColumbia(コロンビア)のアウトドアオポチュニティカーディガンでした。

コロンビアは1938年から続くアウトドアブランドです。その中でこちらのフリースカーディガンは2016AWの今期のアイテムなんですよね。コンパクトながらに両面起毛の生地となっており、やはり厳しい寒さを凌ぐために機能性も考慮されてるんだな、と実感しました。

個人的には、緑のカラーをチョイスしているところがおしゃれで、すっきりとしたノーカラーが高橋一生さんに似合っていると思いました。もこもこも何気にポイントが高いです。

パーカー

カルテット第4話で高橋一生さんが着ていた緑のパーカーは、LACOSTE L!VE(ラコステ ライブ)のクロックワンポイントパーカーです。

2011年にラコステならではの伝統とストリートカルチャーを打ち出すために掲げた新ラインがラコステライブです。ラコステといえばワニのロゴですが、このロゴが大きく入っているのがポイントです。

実はパーカーはスウェット地なので部屋着として着用していました。そのため、別府司にゴミ出しをしないことを外で怒られているシーンでは逆に寒そうでしたよね(笑)。

先程のフリースカーディガンといい、こちらのパーカーとしてカルテットの家森諭高という人物は緑が特に好きな色なのかもしれませんね。

ジャージ


カルテット第4話の茶馬子との大事なシーンで高橋一生さんが着用していたジャージです。こちらのジャージはadidasのものです。3本ラインが特徴ですね。

ジャージを見た限りではいつ頃のアイテムか判別するのは厳しいのですが、どうも最近のものではなさそうですね。ひょっとするとスタッフさんの私服か、古着の可能性もありそうです。ドラマのスタッフをよく見てみると実は衣装協力のところに古着屋のクレジットを見つけました。

最近流行っているスポーツmixスタイルを、ブルー×蛍光オレンジの個性色で着こなしてしまう高橋一生さんはまさに恐るべし!です。

ショルダーバッグ


こちらはダウンジャケットと合わせて高橋一生さんが使っていたショルダーバッグです。どうもJULY NINEのナイロンショルダーバッグポーチだと思われます。

シルバーのカラーリングがコーディネートのポイントになっていますよね。雪一面のシーンでもこのショルダーバッグが映えます。ぜひ真似してみたいスタイルですね。

おまけ:高橋一生の衣装の着こなしにも注目!?


実は上に挙げた衣装の他にもドラマ「カルテット」には素敵なアイテムがたくさんありました。しかし、残念ながらどこのものかは特定できなかったんですよね。しかし、ここではその着こなし方に特に注目したいと思います。

ゆったりめのシャツとカーディガンを腕まくりして袖を折り返す着こなしや、ジャケットの下に着ているシャツの胸元をがっつりと開けてしまうカジュアルな着こなし方、スーツ衣装のパンツの裾を靴下にインしてしまうのは斬新なスタイルです。

高橋一生さんが演じる諭高の着ている洋服はシンプルなアイテムが多いけれど、その着こなし方に本人のクセがよく出ていると感じました。

諭高は理論的で自分の中でのこだわりがある性格です。一見どこにでもいそうな人ですが、実は裏では奥深く訳ありの人生を歩んでいますよね。そんな諭高のバランスをスタイリストが上手く表現しており、それをまた高橋一生さんがさらりと自分のものとして着こなしてしまう。まさにドラマの登場人物、スタイリスト、俳優の相乗効果が素晴らしいですよね。

カルテットの高橋一生さんの衣装はどれを見ても素敵なのは言うまでもないのですがですが実はそれだけでなく、細部まで観察してみると本当に面白いです。

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カルテットの高橋一生の衣装のまとめ


今回はドラマ「カルテット」で使われている高橋一生さんの衣装について調査してみました。こうしてみると、家森諭高の人物像がさらに見えてきそうですね。緑が好き、実用的なアウトドアやスポーツテイストの服が好き、クセのある着こなし方をする。

カルテットの製作陣の中で諭高はこういうイメージなのかもしれません。

叙情的な軽井沢の風景にも負けずおしゃれに着こなしてしまう高橋一生さん、そして魅力を存分に引き出しているスタイリストさんはやはりさすがというところでしょうか。ストーリーはもちろん、ドラマ「カルテット」の衣装にも要注目ですよね。

以上、カルテットの高橋一生さんの衣装についてでした。