草彅剛さん主演のドラマ「嘘の戦争」が大人気ですよね!今回の「嘘の戦争」で草彅剛さんが演じる一ノ瀬浩一は、復讐シリーズ第1弾の「銭の戦争」と同様にモテモテですよね。

「嘘の戦争」「銭の戦争」のどちらも、共通しているのはそんなモテモテの主人公を愛するお嬢様が登場する、ということです。今回の「嘘の戦争」では二科楓(山本美月)、そして前作(?)の「銭の戦争」では青池梢(木村文乃)がお嬢様でした。

そこで「嘘の戦争」と「銭の戦争」のそれぞれの二人の魅力的なお嬢様を徹底比較してみました。

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「嘘の戦争」と「銭の戦争」二人のお嬢様の人物像の違いとは?


「嘘の戦争」は家族を殺した関係者たちに復讐していく物語、そして「銭の戦争」はお金で失ったもの全てをお金で取り戻していく物語でした。

どちらのドラマも野心に満ちた主人公が登場し、そしてお嬢様が登場します。主人公に魅了され、逆に主人公を魅了したそれぞれのお嬢様について見ていきましょう。

「嘘の戦争」のお嬢様・二科楓の人物像とは?

まずは「嘘の戦争」のお嬢様・二科楓から確認してみましょう。

名前:二科楓
年齢:27歳
家族:父(興三)、母(病死)、兄二人(晃、隆)
職業:医師(救命救急医)
性格:大人しく、純粋無垢。でも芯は強い。

【喜怒哀楽について】
喜~静かに可愛らしく喜ぶ。浩一から象のしっぽの毛が入った指輪をもらった際、少し困ったようにはにかみながら受け取る。

怒~人を思いやる心、情が厚く、軽薄なことに対しての怒りが強い。同級生の父の会社がニシナコーポレーションが原因で倒産した際、助けなかった父を長年恨み、許せない自分にも怒りを感じている。

また、浩一が父の代わりに刺された際は、声を荒げる場面も。医師としての使命感と愛からの怒りで、怒りの根底には優しさが流れている。

哀~長年家族との確執に哀しんでいるが、それを表に出さず胸の奥にしまって生きている。浩一にしか哀しみを吐露できない。お嬢様育ちながら、誰にでも不幸自慢をしないしっかりした一面をうかがわせる。

楽~兄の晃の野球の試合の際は、妹として素直に楽しさを表現。浩一といるときは楽しいけど、自信のなさや不安からどこか楽しめずにいる。育ちの良さもあり、手放しで喜ぶことができない性格。

「銭の戦争」のお嬢様・青池梢の人物像とは?

そしてこちらが「銭の戦争」のお嬢様・青池梢についてです。

名前:青池梢
年齢:27歳
家族:祖母(佐和子)
職業:青池ファイナンスホテル部門の社員
性格:芯が強い。でも心根は優しい。

【喜怒哀楽】

喜~静かに喜び、口角を上げ、目で喜びを表現する。婚約者の富生(草彅剛)が自分の作った料理を美味しそうに食べる際も、静かに幸せそうに見つめる。余裕のある喜び方。

怒~怒るときも声を荒げたりせず、静かに怒りを表現。じっと相手の目を見て、低めの声で圧をかける。

赤池(渡部篤郎)に「は?」と冷たく答える際も、怒りと嫌悪を上品かつ高圧的に表現する。静かに怒りを表現するのは、育ちの良さから来ている。怒りは最大の敵であることを教えられている。

哀~富生が自分よりお金をとった際も、振り乱して泣くことはない。哀しみを押し殺してお金を投げつけることで涙を表現している。散ったお札は、梢の涙を表している。

楽~どんなに楽しくても落ち着いている。皇族、王室に通じるプロトコールを持っているため、喜怒哀楽すべての感情をコントロールしている。

梢は幼い頃から英才教育を受け、精神面でも厳しくしつけられていました。そんな梢ならではの内面が見えますよね。梢は時には感情を吐露できずに苦しむこともありましたが、自分ならに解決し、それを乗り越えてきました。そんな梢の強さには見習うべき点があるかもしれませんね。

「青池梢」は架空の人物ですが、憧れのミューズの一人に挙げられるのも納得です!

「嘘の戦争」と「銭の戦争」二人のお嬢様のファッションの違いは?


「嘘の戦争」の二科楓はニシナコーポレーションの令嬢、一方の「銭の戦争」の青池梢は青池ファイナンスの令嬢です。どちらもお嬢様ファッションが非常に気になりますね。

「嘘の戦争」の二科楓のお嬢様ファッション

二科楓のファッションの特徴はこちらです。

コート:バーバリーなど長く愛用できる高級ブランドを選択。

ワンピース:マーキュリーデュオなど手ごろな価格のもの

バッグ:インターステイプルという若者に人気のブランド。高級志向ではない。

アクセサリー:浩一にもらった指輪にチェーンを通してネックレスにしている。指輪をネックレス仕様にするのは、職場でアクセサリーをつけられない医療関係者などに人気がある。

実は、指輪をネックレス仕様にするオシャレの流行の魁となったのは2005年に放送されたドラマ「救命病棟24時」です。救命救急医を演じた松嶋菜々子さんが婚約指輪をチェーンに通してネックレスとして身に着けていたことで、このスタイルが流行したんですよね。

大企業のお嬢様ながら、ハイアンドローで、高級ブランドもプチプラファッションも両方取り入れているところに、楓の堅実な性格が出ていますね。

楓の部屋には書籍や専門書が一杯。服よりも本にお金をかけたい女性ということでしょうか。

「銭の戦争」の青池梢のお嬢様ファッション

そして、青池梢のファッションの特徴がこちらです。

コート:ナノユニバース、レッセ・パッセ、トモローランドなど、高級すぎないブランドです。ブランドよりも品質、形にこだわったコートを選択。

ストール:ナノユニバースのカラーストールを愛用。ここでもブランドよりも品質にこだわっている。

バッグ:LONGCHAMP(ロンシャン)を愛用。バッグは長く愛用できるよう高級ブランドを選択。

アクセサリー:Van Cleef&Arpels(ヴァンクリーフアーペル)を愛用。バッグ同様、高級ブランドを選択。

梢は赤や青など色を使い分けることで、自分の精神をコントロールしようとしていたことがうかがえます。勝負の時は赤、気持ちを落ち着けて話したいときは青が登場しています。

会長であり祖母でもある早和子(ジュディ・オング)から「経営者として優しすぎる」と言われていたので、カラーコントロールとして、色から力をもらい強くて悪い女になろうとしていたのかもしれません。

「嘘の戦争」と「銭の戦争」二人のお嬢様の違いのまとめ


「嘘の戦争」の二科楓も、「銭の戦争」の青池梢も大企業の令嬢ながら、どちらも堅実な生き方がうかがえます。二人ともしっかりと躾けられ教育を受けてきたことがわかりますね。

「嘘の戦争」の二科楓は復讐に燃える一ノ瀬浩一を、一方の「銭の戦争」の青池梢はお金の亡者になる白石富生を愛します。どちらも生きることに貪欲で生命力のある男性です。

本物の品格、本当の優しさを持った女性だからこそ、草彅剛さんが演じるいわゆる「ハングリー」な男性に魅了されたのでしょうかね。

以上、「嘘の戦争」と「銭の戦争」の主人公を愛した二人のお嬢様の違いについてでした。