金曜夜10時から放送の実話をもとにしたTBS系列の金曜ドラマ「下剋上受験」。阿部サダヲさんと深田恭子さんが夫婦役と言うことで話題になっていますよね。私はドラマが始まる前の予告を見たときから面白そう!絶対観よう!と思っていました。

もちろん下克上受験はそんな私の期待を裏切ることなく第1話から阿部サダヲワールド全開と言う感じの内容でした。個人的に阿部サダヲさんの演技は一生懸命で少し破天荒のような感じがして観ていて非常にワクワクします。

下剋上受験は私が毎週放送を楽しみにしているドラマなのですがここまでの視聴率ってどうなっているのだろう?と少し気になってしまいました。そこでこれまでの視聴率を踏まえつつ、視聴率向上のために私なりの下克上受験の見どころを紹介したいと思います。

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ドラマ 下剋上受験の1話~5話までの視聴率は?


早速ドラマ「下剋上受験」の前半部分となり、1話から5話までの視聴率を紹介します。

第1話(1月13日放送) 10.9%
第2話(1月20日放送) 10.6%
第3話(1月27日放送) 7.4%
第4話(2月3日放送) 9.0%
第5話(2月10日放送) 8.1%
※平均視聴率 9.2%

全体的に少しずつ落ちてきているような感じがあるのは私だけでしょうか?とはいえ、今のところは良くもなく悪くもなくと言った感じですかね。私個人では「下剋上受験」は非常に面白いドラマであり、視聴率も10%は軽く超えると思っていただけにこの数字は大変残念です。

まあ、過去の歴代の金曜22時のTBSドラマは非常に苦戦を強いられてきました。例えば今では朝ドラのヒロインを務める芳根京子さんの初主演作品となった「表参道高校合唱部!」もこの時間帯での放送でした。

「表参道高校合唱部!」は「オモコー」の愛称で根強いファンがいるほど非常に満足度の高いドラマであったものの、視聴率はあまり振るわず「低視聴率でも満足度1位」という奇妙な現象が起こったほどでした。

やはり、金曜日の夜10時という時間帯は金曜ロードショーが放送されており、強力な壁となってしまっているのが痛いですよね。結局、金曜ロードショーで放送される作品によって下剋上受験の視聴率も左右されてしまうんですよね。

実は2/17の第6話の放送日は金曜ロードショーでは「さらばあぶない刑事」が放送されます。「あぶない刑事」シリーズは超人気のシリーズであり、それだけに「さらばあぶない刑事」の映画上映時にはかなり話題になっていましたね。それだけに下剋上受験の6話の視聴率にどのように影響するのか非常に気になってしまいますよね。

ドラマ 下剋上受験の視聴率に納得できない3つの要素とは?


強力な裏番組が存在するとは言え、私は下剋上受験は10%を余裕で超えるような作品と思っています。それだけに今回の「下剋上受験」の視聴率の数字は個人的にかなり不本意です。

そこであえて「私が下剋上受験の視聴率に納得できない理由」という切り口でドラマの見どころを3つ紹介したいと思います。

その一:主演・阿部サダヲの魅力全開!

今までの阿部サダヲさんの出演作品で印象が強いのは「マルモのおきて」でした。子役の芦田愛菜ちゃんと鈴木福くんとの息はピッタリで何度も泣かされました。

ちなみに「マルモのおきて」の平均視聴率は今回の「下剋上受験」とは異なり、23.9%と大ヒットでしたね。「マルモのおきて」での阿部サダヲさんの役どころは完璧な人間ではなく、ドジであり情けない姿も見せるけど憎めない応援したくなるようなキャラでしたね。

今回の「下剋上受験」で阿部サダヲさんが演じる桜井信一役も「マルモのおきて」と同様にやはり応援したくなるようなキャラですよね。それだけに今回「下剋上受験」の視聴率が苦戦しているのは大変残念ですよね。

その二:下剋上受験は今までのお受験ドラマとはちょっと違う!?

お受験ドラマの定番は親の見栄だったり、有名塾に通わせたり、どちらかと言えば当の本人はあまり希望しておらず、周りがひたすら頑張っているという作品がやはり多いですよね。

今回の下剋上受験では父親が一緒に勉強するというスタイルなのですが、勉強しなさい!ではなく一緒に勉強しよう!という部分が非常に強調されています。

もともと主人公の桜井信一は中卒のため、学歴の低さが原因で社会での不利を感じていました。そのため一人の父親として娘にはこんな苦労をさせたくないと考え中学受験を決めたところから「下剋上受験」のドラマが始まりました。私はそんな父親の考え方にとても共感します。

大人になってから進んだ道をやり直すのはかなりハードルが高く、断念してしまう人って結構多いと思います。やはり「あの時こうしていればよかった」と後悔するよりは悔いのない選択をしておきたいですよね。

佳織も大人になったらきっと家族に感謝すると思います。佳織のためにと両親や祖父たち家族がそれぞれができることを精一杯やる姿は非常に素敵だと思います。感動シーンがたくさんあるだけに今後の視聴率はぜひ上がってほしい、と強く願っています。

その三:下剋上受験のキャストは個性派が多すぎる!?

父親役の阿部サダヲさんは文句なしのはまり役ですがそれ以外にも母親役の深田恭子さん、祖父役の小林薫さんとガッチリとしたラインナップとなっています。

考えてみれば深田恭子さんの母親役は初めてとなります。やはり可愛らしいお母さんですね。佳織との毎度の入浴シーンで親子の会話は見ていてほっこりとしますよね。忙しいながらもちゃんと娘のことを見ている母親は非常に尊敬します。

また、小林薫さんが演じる祖父・一夫も息子にはぶっきらぼうだが、嫁と孫にはとても優しいおじいちゃんと言った感じで桜井家の潤滑油のような重要な役どころです。小林さんの出てくるシーンは勘違いで面白くて笑えたり家族の絆をみせられて泣かされたりで特に見逃せません。

そして、やはり忘れてはいけないのが娘・佳織役の山田美紅羽ちゃんでしょうか。山田美紅羽ちゃんはドラマの役どころの佳織と同じ年齢ですが私は特に注目しています。美紅羽ちゃんの涙ぐむシーンなんて特にドキっとさせられました。

他にも徳川直康役の要潤さんや、信一の後輩・楢崎役の風間俊介さん、信一の元上司・長谷川役の手塚とおるさん、信一の陽気な中卒仲間役の岡田浩輝さん、若旦那さん、皆川猿時さん、川村陽介さんとかなり個性的でかつ豪華な顔ぶれです。

こんなにたくさんの個性的な役者さんが揃っていて、さらに爆笑のシーンもたくさんあり見どころ満載なのでそう考えるとやはりこの視聴率は非常にもったいないと感じざるを得ないわけです。

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ドラマの下剋上受験の視聴率が上がるかも!?その根拠とは?


実はここ最近ドラマ「下剋上受験」の視聴率が上がるのでは?と思われるニュースを耳にしました。

それがこちらのニュースです。

下剋上受験は実話であるものの、実際の学校名は伏せています。しかし娘の佳織が受験したのは桜陰や豊島岡では?と言われています。これらの中学は一般的には「最難関中学」と呼ばれているのですが、実はこの中学に芦田愛菜ちゃんが合格したんですよね。

芦田愛菜ちゃんといえば先程紹介した「マルモのおきて」では阿部サダヲさんと共演していましたね。もちろん芦田愛菜ちゃんが合格した学校については具体的には公表されていませんが、当然どの中学に合格したのかはかなり気になっている人は多いです。

それに便乗してドラマ「下剋上受験」の視聴率も上がる可能性もあるんですよね。受験シーズンとかぶっていることもあり、話題性は高いはずなのですが今のところはあまり視聴率が奮っていないところもありますので、今後の巻き返しを期待したいところです。

とはいえ、視聴率に関わらず「下剋上受験」が非常に面白く一度見ると病みつきになるドラマであることは言うまでもありません。

以上、下剋上受験の前半部 1話から5話までの視聴率についてでした。