「奪い愛、冬」の4話の視聴率についての記事です。毎回、蘭様(水野美紀)の名セリフが話題になっていますよね。

ところで2017年2月20日時点では既に5話が放送済みです。それだけに「今更なぜ4話の視聴率?」と思った人は結構多いのではないでしょうか。実は「奪い愛、冬」の視聴率は4話で再び6%台に回復しています。

それは視聴率の回復にはあるキーワードが関係するのでは?と噂になったからです。そのキーワードとは「三つ子」です。そもそも三つ子とは一体何のことなんでしょうか?

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「奪い愛、冬」の視聴率を改めて確認!4話は?


まずは2017年2月20日時点での「奪い愛、冬」の視聴率の推移をを見ていきましょう。

1話~6.6%
2話~5.1%
3話~5.8%
4話~6.5%
5話~6.1%

※それぞれの放送回の視聴率の詳細についてはこちらにまとめました。

ここで注目したいのが、4話の視聴率です。ここで再び6%台に返り咲いていますよね。さすがに最高視聴率とまでは行かないまでも1話の視聴率は事前の話題性から高い数値となることはよくある話です。そう考えると途中でも大幅回復はかなり注目できるでしょう。

しかし、4話で視聴率が再び上がった理由は何なのでしょうか?

実は「奪い愛、冬」ファンの間ではある噂が飛び交っています。それは「三つ子の効果」という噂です。一体何のことなのでしょうか?

「奪い愛、冬」の4話の視聴率を上げた(?)「三つ子」って何?


まずは「奪い愛、冬」の4話に登場した「三つ子」についてのシーンを振り返ってみましょう。

光、康太、蘭、信の4人で旅行へ…蘭は一体何を考えているのか不安ではあるものの、旅行に行けば進む道が決まると自分に言い聞かせる光。

蘭の光への嫌がらせは相変わらずだった。
隣の部屋に光と康太がいることを知ったうえで、信に言う。
「大きな声を聞かせてやろうよ!」と。

蘭は光に、「信は私の夫なのよ」ということを生々しく、かつ、光の心をズタズタにしながら再度認識させようという策を考えたのだった。

蘭と信の夜の夫婦生活が始まった…
蘭の大きな声が壁を通して光の部屋へと漏れてくる。

涙を流す光…、康太は光の両耳を塞ぎ「終わるまでこうしてあげるからね」と言うのだった。

康太の優しさを感じ、改めて康太との幸せを誓う。
でもどうしようもないくらいに涙は流れて来る…。

光はこんなにも優しくしてくれる康太に愛していると言えない葛藤、そして信へのくすぶる愛に苦しんでいた。

※一部表現について自主規制しています。これ地上波で流して大丈夫なのか?と内心ヒヤヒヤしてしまいました・・・。

注目したのはやはり夫婦生活生活での蘭の台詞です。名セリフと言えるかどうかは微妙なものの今回も話題の中心となっているようです。実はここで「三つ子」というキーワードが登場している、と言われていました。

しかし、検証してみると「三つ子」と聞こえていた内容は実は「いっそ」だったようです。とはいえ、ネット上では「三つ子」派と「いっそ」派に分かれ、激しい論争が繰り広げられたとか。

結局、「奪い愛、冬」の熱烈なファンがテレビ局に問い合わせたり、字幕を何度もチェックしたりして「いっそ」が正しいという結果に落ち着きました。

しかし、今回の「三つ子」のようにドラマのセリフの件で、テレビ局に問い合わせが入ることはあまりないそうですね。もちろん制作側としては「あのシーン(セリフ)はひどい!」とか「地上波であんなの流すなんて!」とか「BPOに訴えます!」とかいうクレームはある程度覚悟はしていたようです。

しかし蓋を開けてみれば「あれは三つ子ですか?それともいっそですか?」というドラマの内容に関する真剣な問い合わせでした。さすがにこれは想定外だったようですね。

「奪い愛、冬」を放送するテレビ朝日さんはもちろんのこと、ドラマのスタッフやキャストの方々もこの視聴者の反応はとても嬉しかったそうです。やはりそれだけ注目されてるってことでしょうかね。

奪い愛、冬の「三つ子」の意外な誕生秘話とは?

今回論争となった「三つ子」、もとい「いっそ」は実は水野美紀さんが考えたセリフでした。実は「奪い愛、冬」の台本には具体的な台詞は書いておらず、「蘭の喘ぎ声」というト書きだけだったようです。

そのト書きを見て水野美紀さんが思いついたというわけです。やはりそれだけ水野美紀さんが蘭という役に深く入り込んでいるということでしょうかね。何となく、昭和の香を吹き込んだセンスはさすがです。これには脚本家の鈴木おさむさんも大絶賛で一発OKだったとか。

この妖艶なセリフを真面目に演じている水野美紀さんを想像すると…、すごいなと思う反面、思わず笑ってしまいますよね。どんな仕事もノリノリでこなすという水野美紀さんのプロとしての仕事への姿勢はぜひ見習いたいものです。

「奪い愛、冬」は、水野美紀さんが必ず何か「名言」を残すことで話題になっているので、それがドラマの視聴率アップに貢献してそうですよね。この「三つ子」論争の元になったセリフも「蘭様の名言集」に追加されることでしょう。これ本にしたら実は売れるんじゃないでしょうか?

「奪い愛、冬」の4話の視聴率のまとめ


今までは美人女優として名を馳せていた水野美紀さんですが、今回「奪い愛、冬」ではそのパブリックなイメージを見事にぶち壊しています。単なるイメチェンに留まらず、その先にある女優としての野心さえも感じますよね。

1992年に出演した化粧品「コーセーのルシェリ」のCMでは唐沢寿明さんにキスされる女性として一躍有名になりました。その後も女優として順調に階段を昇っていったものの2003年以降は一時期、水野美紀さんをテレビで見る機会が減ってしまいましたよね。

しかし、またこうして美人怪演キャラブレイクしたのでファンとしては嬉しい限りですよね。実は水野美紀さんはこの夏に出産を予定しています。水野美紀さんにとってはじっとしているよりもこうして大好きな演技をしているほうが「胎教」になるとか。

蘭役を楽しんで演じていることが視聴者に伝わっているので、お腹の赤ちゃんにはより「幸せ」「充実」「愛」として伝わっているでしょうね。実はこれって4話で光が言っていた「幸せのカタチ」ともシンクロしていますよね。

以上、「奪い愛、冬」の4話の視聴率についてでした。

※「奪い愛、冬」の4話の見逃し配信ならこちらから