「嘘の戦争」の大島優子さんのキャストについての記事です。ドラマ「嘘の戦争」もいよいよ佳境を迎えてきましたね!今まで謎の存在だった六車の正体も明らかになり、静かに牙をむきだしてきました。

そして、主人公の浩一(草彅剛)の素性もバレそうな雰囲気になったり、仲間割れの臭いもしますし、今後の展開にも目が離せない状況です!

ところで、前作の「銭の戦争」に登場した大島優子さんが今回の「嘘の戦争」にも登場、というような話をちらほら聞きますよね。残念ながら実際には最終回放送目前の時点では大島優子さんの姿は確認できていません。

しかし、ここでもし大島優子さんが「嘘の戦争」のキャストにいたらどんな役になるのかなぁ、と想像(妄想?)してみました。

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「嘘の戦争」の前作の大島優子のキャストを改めて確認!


やはり、鍵となるのは「嘘の戦争」の前作の「銭の戦争」での大島優子さんの配役です。早速「銭の戦争」でのキャストを振り返ってみましょう!

役名:紺野未央

26歳、派遣社員、独身、彼氏なし。桃子(朝倉えりか)という頼りになる親友がいる。

父親は紺野洋(大杉漣)高校教師で、白石富生(草彅剛)の高校時代の恩師。まじめで堅物、そして心優しい父親。

そんな父親に育てられた娘の未央は、とてもまじめで堅実、そして父親譲りの良心のかたまりの女性。
借金返済のために愛のない結婚をしようとするが、富生に教会から連れ出されたことで目が覚め、また堅実に生きていこうとする。

富生のことを好きになるが、成就しなかった。でも富生から男女の愛とは違う、家族のような愛情を注がれ、感謝されていた女性。

未央は富生の元婚約者・青池梢(木村文乃)とは真逆の、質素で庶民的な女性を見事に演じきっていました。未央は大島優子さんが演じたからこそ生きた役です。

富生が未央に「いつか君の良心で僕を助けて」と話すシーンがあるのですが、その言葉は「君を愛している」に匹敵するくらいの重みがあると思います。真っ白で曲がったことができない紺野親子。しっかり父のDNAを引き継いだ未央だからこそ、富生の暴走を止めることができたのです。

「銭の戦争」では梢から嫉妬され、ひどいことを度々言われていました。しかし、それでも卑屈にならず、自分ができることに一生懸命だった未央。富生も梢も、未央の真っ白な心に、我を張るのを辞めました。

「嘘の戦争」の最終話では未央が号泣するシーンがありました。あのシーンには賛否両論ありましたが、あれこそ未央の素直な慟哭だと思います。未央の富生への愛、来るべき時が来たという寂しさと安ど感などがどっとあふれた涙だったのでしょう。

子供のように泣きじゃくる未央…、それを後ろから見つめる父親の目は愛であふれていました。愛と良心にあふれている紺野家。富生にとってそこは居心地がよくても、ずっといる場所ではなかったというわけです。

「嘘の戦争」の大島優子のキャストはコレだ!?


それでは早速前作でのキャストを踏まえて「嘘の戦争」にもし大島優子さんがいたら…、と想像してみましょう。…ずばり、三瓶守(大杉漣)の娘役で、三瓶守と一緒に「宮森わかばの家」で働いているのではないかと思いました!

「嘘の戦争」での大島優子さんの役は、浩一の少し年下で、浩一とは幼馴染。あの事件以来、離れ離れになっていた…、そして宮森わかばの家で浩一と再会!という展開はどうでしょうか?

普段は父の三瓶守と一緒に園をきりもりし、たまに帰ってくる浩一と口喧嘩したり、叱咤激励したり…、間違ったことをしているときは、また頬をぱちん!と叩くかもしれません。「ニーチェはね…」なんてお説教しそうな感じもしますね。

十倉ハルカ(水原希子)とは少しバチバチとライバル視するかもしれませんが、なんだかんだでハルカとも仲良くなりそうです!一緒に「浩一のことが好きなんだよねぇ」なんて言ってるシーンも想像できます。

そんな優しい女性ですから、八尋カズキ(菊池風磨)が好きになってしまいます。…まあ、最後までカズキの片想いということになりそうですが。

しかし、二科楓(山本美月)とは少しよそよそしい関係が続きます。浩一の楓への本当の気持ちを、誰よりも先に感じ取るのが大島優子さんの一番の役どころということになるでしょうか。楓を愛してしまい苦悩する浩一を、陰で支える妹的存在になりそうです。

「嘘の戦争」での大島優子さんの配役は、浩一の復讐心を止める人物の一人というところでしょうか。もちろん、楓も浩一の良心を引き出す役割がありますが、楓とはまた違った形で浩一の良心に訴えかけるわけですね。

楓は浩一に対してまだ遠慮がありますけど、大島優子さんなら、家族に近い妹的存在として、もっとストレートに浩一に物申すことができそうですよね。

復讐しても何も生み出さない、悲しみを生むだけ。もうやめようよ!」と言いそうです。最後は浩一の帰りを園で待ちながら…、帰ってこない浩一を思い、泣きながら仕事しているような感じでしょうか。

それをまた父の三瓶守が見守っている…、という「銭の戦争」と似たドラマ展開になっていますが、いかにも放送されてそうですよね!

…とはいっても、大島優子さんの「嘘の戦争」のキャストもあくまで妄想です。さらに言えば実は三瓶は悪役なんじゃないか?という噂もありますのでこんなに心温まるシーンがあるのか、というとそれも微妙なんですよね。

「嘘の戦争」のキャストに大島優子がもしいたら…、のまとめ


大島優子さんは、華奢で小柄、そしてくるっとした愛くるしい目が印象的な女優さんです。元AKBという肩書はもう必要ないくらいの存在ですよね。

あのにごりのない白目は彼女の一番の魅力だと思います。だから少し勝気だけど、まっすぐな心を持った女性を演じたら、美人女優相手でもくすむことなく、独特の輝きを放つことができるのでしょう。

実際、「銭の戦争」では木村文乃さんに負けていませんでした。張り合うのではなく、個を輝かせていたと感じました。大島優子さん自身が自分の良さに気づき、それを伸ばそうとしているからです。誰かになろうとしない、誰かの真似をしようとしない、だからどんな女優相手でも「食われる」ことがないのです。

身長152センチの小柄の女優・大島優子は誰よりも大きい、そう感じています。他局のドラマの話になってしまいますが「東京タラレバ娘」でも大島優子さんはその存在感を十分に見せていますよね。

以上、「嘘の戦争」キャスト・大島優子さんの紹介(妄想編)についてでした。