TBS系列のドラマ「カルテット」は、出演者の豪華さや椎名林檎さん書き下ろしの主題歌等々もあり1月の第1話の放送から何かと話題になっていますよね。

そんなドラマ「カルテット」もいよいよストーリーはクライマックスに突入しました。今回は出演者の中でも特に怪しげな雰囲気で話をかき回している来杉有朱役の吉岡里帆さんの魅力に迫ってみました!

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ドラマ カルテットのキャスト 吉岡里帆はどんな人?


ドラマ「カルテット」ではかわいい見た目の中に、なんだか怖さがある…、吉岡里帆さんが演じる来杉有朱はそんな役ですよね。ところで吉岡里帆さん自身は一体どんな方なんでしょうか。

まずは吉岡里帆さんのプロフィールから。

1993年1月15日生まれ 24歳
出身地 京都府
身長 158センチ
趣味 猫と遊ぶ、新派観劇
特技 書道、アルトサックス
オフィシャルブログ http://ameblo.jp/yoshi-rihorihoriho/

【主な出演作品】
結婚情報誌ゼクシィ 9代目CMガール
UR賃貸住宅 CM

プロダクション「エーチーム」の公式ブログから引用

実はこの他にも、
2015年 映画「明烏」ヒロイン明子役
2016年 NHK朝ドラ「あさが来た」田村宜役
    日テレドラマ「ゆとりですがなにか」佐倉悦子役
    TBSドラマ「死幣ーDEATH CASHー」
    フジテレビ系ドラマ「メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断」
2017年 TBS系ドラマ「カルテット」
2016年公開 映画「ハッピーウェディング」主演相川愛子役
なども結構有名ですよね。

そんな吉岡里帆さんの足どりを簡単にまとめてみました。

映画の撮影など日常的に行われている京都府太秦に生まれ、父や母、祖母の影響を受けながら幼少期より映画や演劇に慣れ親しんだこともあり、高校3年生から俳優養成所に通っていた時期もありました。

その後、書道家を志して京都の大学へ進学したものの、演劇への思いが募り友人の紹介で小劇場の舞台に立ったり、学生の自主制作映画に出演なさったりしていました。同時に現在も所属している東京のプロダクション「エーチーム」の養成所に通い出したので、京都と東京を往復する生活をしていたようです。

女優としての活動を本格的に開始したのは2013年からでオーディションを受けまくり、2015年に上京、2016年NHK朝ドラの「あさが来た」で田村宜役をつかみ取りました。その真面目でひたむきな姿が世間で「かわいい」と評判になります。その後「ゆとりですがなにか」「死幣ーDEATH CASHー」「メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断」「カルテット」と、連続してドラマのレギュラーに出演されています。

CMでは、美少女タレントの登竜門と名高い「ゼクシィ」の9代目CMガールの座を勝ち取りました。

とても順調に、女優の階段を登ってきていますね!

ドラマ カルテットのキャスト 吉岡里帆の存在感が凄すぎる!?名シーンはこれだ!?


カルテットで吉岡里帆さんが演じるのは谷村大二郎(サンドイッチマン・富澤たけし)と谷村多可美(八木亜希子)が経営するレストラン「ノクターン」のアルバイト店員・来杉有朱役です。ノクターンは生演奏を聴きながら食事のできるお洒落なお店ですよね。

実はカルテット第1話から「目が笑ってない」と真紀(松たか子)に指摘されたシーンが印象的でした。有朱は「そんなことないですよお」と返すものの、本当に目が笑っていないという強烈な印象がありましたね。

ここで、公式サイトの来杉有朱の人物紹介を確認してみましょう。

名前:来杉 有朱(きすぎ ありす)

演:吉岡 里帆(よしおか りほ)

ライブレストラン「ノクターン」のアルバイト店員。元地下アイドルで、どこかミステリアスな雰囲気を帯びた魔性の女性。接客業であるがゆえに、常に笑顔を絶やさずにいるが、その目は全く笑っていない。

ドラマ「カルテット」公式ページから引用

第3話では、有朱はすずめ(満島ひかり)に誘惑の仕方をレクチャーしていました。

「告白は子どもがするものですよ…大人は誘惑してください」
「誘惑はまず、人間を捨てることです」
「猫になるか、虎になるか、雨に濡れた犬になるか…の3つです、誘惑は。」
「キスしちゃったら駄目ですよ。いつキスしてもおかしくないぞの距離を作るまでが女の仕事です」
「ペットボトル一本の距離を保ってください」
「女からキスしたら、男に恋は生まれません」

…実は何気に名言を連投しています。

当のすずめ本人は家森(高橋一生)を実家へ招き、妹の世話を押し付けて自分は帰る…、という所業を成し遂げます。そこで妹の一家一言が「あの人やめといたほうがいいよ。あの人のあだ名…淀君だから」でした。

※注意:ドラマ「カルテット」では淀君は悪女の代名詞として使われています。

第4話での有朱はかなり衝撃的でした。見ている人を全員恐怖におとしめた、スーパーですずめをゆするシーンがありましたね。鏡子(もたいまさこ)に、真紀のことを探るよう言われる会話を聞き、口止め料をせびった訳です。…この子はお金に困っているのでしょうか。

第5話では、有朱はすずめに代わって真紀との会話をICレコーダーに録音することを鏡子に自ら名乗り出ました。カルテットドーナツホールの別荘に乗りこみ、真紀から真相を聞き出そうとするセリフが怖すぎです。以下、その時の長ゼリフです。

「みんな嘘つきでしょ。この世で一番の内緒話って正義は大抵、負けるってことでしょ?
夢は大抵叶わない。努力は大抵報われないし、愛は大抵消えるってことでしょ?
そんな耳障りのいいこと口にしてる人って現実から目そむけてるだけじゃないですか。
だって、夫婦に恋愛感情なんてあるわけないでしょ。そこ白黒はっきりさせちゃだめですよ。したら裏返るもん。オセロみたいに。
大好き、大好き、大好き、大好き、大好き、大好き、

殺したいって!

…え?違います?」

…えーと、この子の生い立ちには一体何があったのでしょうか…。

第7話では、猿を一緒に探しに来た家森の財布をそっと盗み、さらにヴァイオリンを盗むためカルテットドーナツホールの別荘に忍び込みました。ベランダから落とされた有朱は死んだふりを続け、ダムに巻幹生(宮藤官九郎)を残して車で去ります。

そしてしれっと家森の元へ戻り、「私ずっと猿探してましたよね」と言い切りました。

怖いのはその後で、そんな窃盗やら殺人未遂やら色々あった後にカルテットドーナツホールがノクターンへ演奏しに行った夜、これまで通り、何も無かったかのように「おはようございま?す」「今日もよろしくお願いしますっ」と言ったことでした。

そんな謎いっぱいの有朱の秘密の一端が垣間見えたのが9話です。ついになぜ有朱がそんなにお金を必要なのかが明らかになりましたね。携帯で株をやっている場面が映され、暴落していく様子が見られました。

その直後、お店のマスター谷村大二郎を誘惑してお金を手に入れようとします。きっと今までもこうしてきたのでしょうね。故に淀君なのでしょう。そして、地下アイドル時代の掛け声で「アリスでしたっ!バイバーイ!」と去っていきました。

ドラマ カルテットのキャスト 吉岡里帆のまとめ


いつもストーリーに刺激的なスパイスを添えてきた吉岡里帆さん。その存在感は、カルテットになくてはならない存在です。まさに5人目のカルテットメンバーと言ってもいいくらいです!(言葉の意味が矛盾してますが!)吉岡ロスで号泣のファンもいらっしゃるのではないでしょうか。

今回の、吉岡里帆さんの「笑いながら演じる悪女」は、非常に難しい演技だと絶賛する声もあるようなので、今後も多くのドラマや映画でご活躍されることでしょう。今最もノリに乗っている女優さんなのではないでしょうか。これからもチェックしていきたいと思います!

以上、ドラマ「カルテット」のキャスト・吉岡里帆さんについてでした。